第8話 トヨタRAV4・・・あのクルマの“初代”特集
長年にわたってつくられている、誰もが知っているあのクルマ。最近車名が復活した、名車といわれるあのクルマ。今回は、そんな有名どころの“初代モデル”を紹介します。
トヨタRAV4
1994年にデビューした、今で言うところのコンパクトなクロスオーバーSUV。1980年代半ばから始まったRVブームの中心的存在だったいわゆるクロカン4WDが、街乗り用としても使われていることから企画された。コンセプトは「アウトドアでも、アーバンシーンでも、見て、乗って楽しいクルマ」。車名は“Recreational Active Vehicle 4 wheel drive”の略だった。
環境に配慮し、リサイクルが容易な無塗装樹脂部品を巧みにデザインに生かした、全長3.7m弱のコンパクトな3ドアのモノコックボディーに、2リッター直4エンジンとフルタイム4WDシステムを搭載。普通の乗用車の感覚で乗れるオンロード性能と、205mmのロードクリアランスとストロークのたっぷりしたサスペンションによって、一般的なレジャーユースには十分なオフロード性能を兼ね備えていた。
若き日のキムタクことSMAPの木村拓哉をイメージキャラクターに起用したプロモーションにも後押しされ、新世代の若者の多様なライフスタイルにマッチしたカジュアルなモデルとして大ヒットし、「ライトクロカン」と呼ばれるカテゴリーを創出した。遅れてRAV4V(ファイブ)を名乗るホイールベースを延ばした5ドアやFF仕様も追加。セールスでは実用性に勝る5ドアが主力となった。
[ガズー編集部]
あのクルマの“初代”特集
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