シエンタはスニーカーのような存在!これだけ買っときゃ間違いない!
虫取り、魚釣り、農業など、生き物と関わるのが大好きだという「安藤さん」。そんな安藤さんが選んだのは170系シエンタで、このクルマはそんな自分の趣味を充実させるにはピッタリだったと話してくれました。
もともとS13シルビアなどに乗りサーキットも走っていたため、シエンタを選びたいというわけじゃなかったということですが……?
今回は、安藤さん×シエンタ のお話をお届けします。
――以前はS13シルビアに乗っていらっしゃったんですね!
そうなんです。親戚のおじさんが乗っていて、手放すということだったので譲ってもらったんです。
純正ですごく綺麗に乗ってらっしゃったのに、エアロパーツをゴリゴリに組んでサーキットを走りまくっていたから、そのエアロパーツがバキバキにわれて変わり果てた姿になっていましたね……。
申し訳ないことをしてしまったなぁ、と今になって思っています。その後S15シルビアにも乗ったんですけど、そのシルビアでも走りまくっていました。
――カーライフを謳歌してらっしゃったんですね(笑)。
はい、かなり(笑)。大学生の頃にD1グランプリなどが始まって、ドリフトだとか、そういうクルマに乗っている友達も多かったからか、自分もクルマいじりをよくしていましたね。
あとは、今でもそうなんですけど、モータースポーツが大好きで、ツインリンクもてぎでアルバイトもしていました。
――おお!どんなアルバイトなんですか?
各セクションにリザルトを配ったりなど、事務局の雑用ですね。なんて最高のバイトなんだ……♡と、ウキウキしながらしていました。
――そこから、シエンタを愛車に選んだ理由はなんだったのですか?
4人家族で子供がまだ小さいので大人数乗れるというのと、スライドドアのクルマが良かったんです。
都心部に住んでいるからスーパーとか商業施設の駐車場などが狭くて、扉を開けるタイプのものだと子供が隣のクルマに当ててしまう可能性もありますからね。何度がヒヤッとしたことがあったからなぁ。
――それでいくと、シエンタ以外の車種も候補に上がったのでは?
僕は、シエンタでないとダメだったんです。
――それは、なぜですか?
さっき話した使い勝手の面だけでいうと、ノアやヴォクシーも良いなと思っていたんです。
でも僕がシエンタを購入した2016年10月当時は1500WのAC電源が付いてたのがトヨタの最上位のミニバンである、アルファードやヴェルファイア、それとシエンタしか無かったんです。
――1500WのAC電源ですか。災害時に役立ちますものね!
それもありますけど……。どちらかと言うと、虫取りのためですね。
――ん?虫取り?想像していた斜め上からの回答で、少々困惑しております(笑)。
ライトトラップといって、光に寄ってくる虫を採る方法があるんですけど、それをやりたかったから発電機が使用出来るクルマが良かったんです。
僕は自分の家の敷地内でそれを行って、どんな生き物が住んでいるのか?を調査しています。
ただ、この方法は無駄に虫を呼び寄せてしまうから、必ず短時間で行うことと、絶対に人の敷地内では行わないなどのルールを守ることが大事ですよ!
――ちなみに、なぜ虫の調査をしようと思ったのですか?
生き物が好きなんです。それが転じて、現在は動物園飼育委員をしているくらいですから(笑)。あとは、絶滅危惧種の保護活動といった意味でも、色々な虫の生態を知りたいというのもありますね。
――なるほど。1500WのAC電源、恐るべし。
話がひと段落しそうなところで申し訳ないんですけど…。
――何ですか?
電動ノコギリが使えるからというのもあったんです。
――それはまた、今度は一体何を?!
DIYが趣味で、家で使う机だけではなくて、子供が遊ぶ二階建ての家を作ったりしているんです。二階建ての家を作る時は外で作業するから、AC電源があると本当に助かりますね。
――すごい!シエンタ大活躍じゃないですか!
ちなみに、AC電源だけじゃなくて、木材などを充分に運べる積載量や、魚釣りの釣竿をかけておけるロッドホルダーを取り付けられる車内の広さも魅力ですよ。
話していて改めて思ったんですけど、「最初は家族がいるし…これにしよう!」で選んだのに、乗ってみると僕の趣味にかなりマッチしていたんです。
だからこそ、これからもなるべく長く自分の趣味に付き合ってもらいたいなと思っています。
言うなれば、シエンタは僕にとってスニーカーのような存在なんです。色々な場所に行くから汚れたりするけど、これがないと楽しいが始まらないんですよ!
シエンタの好きなポイントは、ボディとタイヤがツライチになっている所で、オフセットを自分で計算して、ギリギリを攻めているんだそうです。
安藤さんのこだわりがギュッとつまったシエンタは、次はどんなところにお出かけに行くのでしょうか?
(文:矢田部明子)
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