「コミュニケーションの概念を変えてくれた」カローラスポーツが自分にとって一番カッコいいクルマ!

  • 広島市遠景とトヨタカローラスポーツ

今回お話を伺ったのは、トヨタカローラスポーツを愛車として迎えてから約1年8ヶ月が経過し、総走行距離は約47,000kmを突破したというKaiさん。

初めての愛車は高校を卒業してから中古車で購入したトヨタ・ピクシス エポック。当時はお金を貯めたい思いから、ほぼ通勤での使用や家族を乗せてドライブに行く程度で、今とは違うカーライフを過ごしていたと話します。

その後、約3年乗ったピクシス エポックは母親に譲り、愛車にカローラスポーツの後期型を購入。そして今のカーライフが始まったのだと教えてくれました。

Kaiさんにとって“カーライフの楽しさ”を教えてくれたカローラスポーツ。どのようなカーライフを過ごしているのか伺いました。

今回は、カローラスポーツ × Kaiさんのお話です。

――もともとKaiさんは、カローラスポーツという存在を知っていたのでしょうか?

正直言うと、最初は知らなかったです。小さいころからクルマが好きだったことから整備士を仕事にしていまして、お客様のカローラツーリングの後期型を見る機会があったんです。モデリスタがデザインプロデュースしたプラチナホワイトパールマイカのカローラツーリングで「このクルマ、めちゃくちゃカッコいいな!」って思ったんですよ。そのときはまだ購入検討までは至らなかったのですが、それがカローラシリーズを意識し始めたきっかけでしたね。

  • トヨタカローラスポーツフロント5:5

――シリーズの中でもカローラスポーツを選んだ理由はなぜですか?

家族を乗せてどこかへドライブするのが好きなので、カローラスポーツは5人乗りで、しかも背の低いスポーツタイプってことで自分好みだったことから選びました。

それと、決め手になったのはデザインで、コの字型に光るランプですね。後期モデルのデイライトの光り方も好きで、デザインに大きく惹かれたのが大きな理由です。ハイブリッド車ということも魅力的で、燃費がいいという点にとても惹かれました。

――Kaiさんは普段、どんなふうにカローラスポーツに乗られているのでしょう?

通勤で使用していて、ほぼ毎日乗っています。仕事が休みのときもどこかへ必ず行っていますね! 多分、自分の部屋よりも愛車の中にいる時間の方が多いです(笑)。

――ここまで愛車を溺愛なのは、ご自身としても意外だったのでしょうか?(笑)

それはもう予想外でした(笑)。SNSを始めたのもカローラスポーツがきっかけで、それも思わぬ副産物でしたね。

――KaiさんのSNSを拝見すると、本当にたくさんのカローラスポーツの写真を撮られていますよね?

そうなんです。SNSを始めてから「この人の写真素敵だな」とか「このクルマカッコいいな」とか、新たな刺激が多くてめちゃくちゃ楽しくて……。それで「自分もこういう写真を撮りたい」って思い始め、近場で写真を撮って、初めて投稿したのが長崎県の軍艦島の写真でした。

  • 軍艦島遠景とトヨタカローラスポーツ

――この写真はKaiさんとカローラスポーツとの第一歩だったんですね。写真はそこから撮るようになったのでしょうか?

そうですね。それ以降、写真はずっと撮り続けています。カローラスポーツに乗るようになって、本当にいろいろな場所へ行くようになりました!

  • 肥前犬山城とトヨタカローラスポーツ

――今まで行かれた中で、一番印象的だった場所はどこですか?

佐賀県出身というのもあり「肥前犬山城」は景色が一望できて、自分にとってとても特別な場所です。本当に、いつ行っても綺麗だなって感じさせてくれるんですよ。

  • 平戸大橋とトヨタカローラスポーツその1

それと、長崎県の「平戸大橋」も思い出の場所なんですよ。真っ赤な橋の後ろに空が広がってめちゃくちゃ綺麗で“写真目的で行った初めての場所”でもあるんです。

――なぜ平戸大橋の写真を撮りたいと思ったのですか?

自分がまだ小さいころ、ひいおばあちゃんの家が平戸市の度島にあって、そこの景色をずっと見ていたんですよ。ひいおばあちゃんへの思いと「あの景色をもう一度、カローラスポーツと一緒に撮りたいな」って思って、平戸に決めたんです。

――めちゃくちゃ素敵ですね。Kaiさんはすごく行動的な印象ですが、元々アクティブな性格なのでしょうか?

実は、小さいころは人と喋ることが苦手で、コミュニケーションに関して悲観的な人生を歩んできたのですが、カローラスポーツを愛車に迎え、SNSを始めたことで、劇的に変わりましたね。というのは、オフ会などでいろいろな人と話すようになって「話すことってこんなにも楽しいんだ!」っていう感覚に気付けたんです。それも自分にとってとても大きな変化でした。

  • トヨタカローラスポーツオフ会

――オフ会に参加するようになったのも、カローラスポーツがきっかけだったんですね!

そうなんです。カローラシリーズだけのオフ会が開催されていて、自分が真っ先に参加したのがそのオフ会でした。話も盛り上がって楽しいですし、みなさんカローラのファンなので情報をシェアできて、そこでカーライフのヒントを貰えたりするんですよ。例えば「この人たちと一緒のホイールにしたい!」とか。

実は、今履いているホイールも、とある人のクルマが履いていたホイールで、カッコいいなと思って色違いのものを装着しました。そういう新たな刺激を得られるのも楽しいですし、オフ会に参加する人たちの個性がクルマに出ていたりするので、それを見に行くのがいつも楽しみなんですよね(笑)。

――Kaiさんにとっての“初めて”がカローラスポーツには詰まっているんですね!

“初めて”といえば、一昨年の12月に人生で初めて九州から出ました(笑)。本州へ行くには関門海峡を通らないといけないのですが、初めてこのカローラスポーツで九州外に行きましたね!

  • トヨタカローラスポーツ@竜王公園

――関門海峡までも渡らせてしまうカローラスポーツ、すごい力ですね!(笑)

本当にそうですよね(笑)。SNS上で「会いませんか?」って言ってくれる人がいて、会うためには本州へ行く必要がありました。初めての九州外だったので、少し不安だったのですが、せっかく誘っていただけたということで、思い切って会いに行ったんですよ。そのときも本当に楽しくて、今ではそういった人々との出会いやオフ会が、自分にとって一番の楽しみになっています。今後はもっと多くのオフ会に参加していきたいと思っています。

  • 平戸大橋とトヨタカローラスポーツその2

――Kaiさんは今後、どのようにカローラスポーツを乗っていくのでしょう?

もちろん安全第一で、引き続きカーライフを楽しんでいくこと。あとはオフ会にも積極的に参加して、写真も今よりも上手に撮りたいですね。写真は上手く撮れれば撮れるほど、カローラスポーツの存在を知ってもらえるきっかけにもなると思います。

このカローラスポーツは乗れる限り、ずっと乗っていきたいクルマですし、もっと楽しみを見つけたいです。

――カローラスポーツはKaiさんにとって特別な存在になっているんですね!

当たり前ですが、自分にとって一番カッコいいクルマであり一番の愛車です。

もし手放すとしても、カローラスポーツというクルマの味を存分に楽しんだあとに手放したい、そんな思いです。手放したとしても、次の愛車はカローラシリーズが良いですね。

  • オーナーとトヨタカローラスポーツ

「関門海峡を渡るときはいつもワクワクしています!」

そう話してくれたKaiさんは「このまま”世界の真ん中へ”と行ってしまうのではないか」、そんな勢いを感じさせるほど、終始カーライフの楽しみっぷりを力強く話してくれました。

取材後は、まるで擬似体験をさせてもらったかのような、充実感あふれる気持ちになっていた筆者。Kaiさん×カローラスポーツのカーライフは、日々SNSで更新されているので、ご覧になってみてください!

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Kaiさん

(文:秦 悠陽 写真提供:Kaiさん)