マンハッタン&TバールーフのS130は、30台以上から選び抜いて理想形に進化させた1台

2019年3月17日(日)にウッディパル余呉(滋賀県長浜市余呉町)にて開催した「GAZOO愛車広場 出張撮影会 in長浜」では、参加台数約100台、近畿地方を中心に様々な愛車のオーナーさんたちにお集まりいただきました。
今回はその中から、抽選で選ばれたオーナーさんにお気に入りのポイントを伺いながら撮影させていただいたクルマの1台、日産・フェアレディZ(S130)をご紹介します。

愛車プロフィール

<車種>
日産・フェアレディZ(S130)

<年代>
80年代(81年式)

<オーナー>
50代男性 滋賀県在住

<愛車とのエピソード>
S130デビューの頃は高嶺の花で、それ以降ずっと憧れの存在だったというオーナーさん。12年ほど前に一念発起し、S130を購入するため全国各地に足を運んだ。その結果、名古屋で手に入れたのがこのクルマだ。購入後にフロアパネルやフレームなどの腐食が見つかったため、補修とオールペンを行いつつ、エンジンやボディパーツもリフレッシュ。隅々まで手を加えることで長年追い求めてきたS130の完成系を作り上げた。

搭載するL28エンジンはメカチューンによって3.1Lまでボアアップ。キャブレターはソレックス、パイ44をセットし高回転までパワーが楽しめる、まさに理想のエンジンに仕上げている。

ボディ各部のリフレッシュと同時にオールペンによって仕上げられたマンハッタンカラーは、S130の王道にしてオーナーの理想形とのこと。

エンジンに手を加えると同時にメーターも社外品を装着してリフレッシュ。ステアリングやシフトノブも使い勝手の良いグリップ形状に変更し、走りを楽しめるコーデを行う。

今回の撮影会に合わせてリアウイングをダックテールから当時モノのEVA製に変更。フロントやサイドのエアロとの相性も抜群だ。

[ガズー編集部]

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