初めての愛車CX-3と19万km。「自転車を積んで出かけたい」から広がったカーライフ

  • マツダCX-3と夕景

CX-3は今では特別な1台です。」

そう話すのは、初めての愛車がCX-3(マツダ)であり、今もCX-3とのカーライフを楽しんでいるRyoheiさん28歳。

マツダ車との出会いは、大学在学中にしていたマツダ系列のレンタルショップのバイトだったそうです。その後の愛車検討時、社会人として働いていたRyoheiさんが感じたのは「やっぱりマツダ車が良い」という結論だったと話します。

CX-3の魅力とは、そして、どのようなカーライフを送られているのかを伺いました。

今回は、CX-3×Ryoheiさんのお話です。

――Ryoheiさんが感じたマツダの良さは何だったのでしょうか?

実は、僕が就職したのは輸入車のメーカーだったのですが、自分が乗るなら、まずは国産車がいいなって思ったんです。国産車の中でもどのメーカーにするかは、最初は悩んだのですが、内装の高級感が決め手になってマツダ車を選びました。

それと、元々自転車部だったこともあり、ルーフラックに自転車を積んでどこかへ行きたいと思っていたので、SUVにしたいと決めていたんですよ。

あとは学生時代のバイト中に何度も乗っていた、ディーゼル車の走行がかなり好みだったので、できれば愛車もディーゼルエンジンかつMT車がいいなと思っていました。そうやって条件を考えているうちに、CX-3に狭まっていった感じです。

  • マツダCX-3と紅葉

――確かに国産車のディーゼルで、かつMT車となると、かなり絞られますよね! ちなみにCX-3のデザイン面も好みだったのでしょうか?

はい。フロントフェイスはめちゃくちゃカッコいいですし、全体的なデザインがちょっと鋭い感じでシュッとしているのもとても好みでしたね!

  • マツダCX-3フロントマスク

――初めて自分のCX-3に乗った日はかなりテンションが上がったんじゃないですか?

納車された週の週末くらいだったかな……そんなに遠くには行かなかったのですが、MT車に乗り慣れていなかったのもあり、練習がてら、夜走りに行ったのを覚えています。そのときは、初めての愛車ということもあって、とにかくめちゃくちゃうれしい気持ちで運転しました(笑)。

  • マツダCX-3@伊根の舟屋

――その後、CX-3で行った初めての遠出はどこになるのでしょう?

CX-3を愛車に迎え入れた当時は関西に住んでいて、そのときに行った三重県のナガシマスパーランドですね。当時付き合っていた彼女と行きまして、とても活躍してくれましたよ! 室内も過ごしやすいですし。何よりもCX-3を購入したことで行動範囲がかなり広がって、とてもワクワクしていたのを覚えています。

――早速の大活躍だったということですね! 今は、どういうふうにCX-3を乗っているのでしょうか?

通勤でも使用しているので、週7日乗っていますね! 最近は少し減ってしまいましたが、休日はほとんどCX-3でどこかへ行ったり、友達に会いに行っています!

  • サイクルキャリアを載せたマツダCX-3

――自転車を上に積んでどこかへ行く願望は実現したのでしょうか……?

はい! 実は、自転車のアマチュア部門の耐久レースみたいなのが定期的にありまして、自転車を積んで、友達と岡山県の国際サーキットへ行き、出場しましたよ!

これまで、10回以上は自転車を載せてどこかへ行っていまして、大半はレースに出場する目的だったのですが、他にも「瀬戸内しまなみ海道」っていうサイクリングロードへ走りに行ったりもするようになりましたね。

  • ロードバイク勢揃い

――Ryoheiさんが自転車部に入ろうと思ったのはなぜだったのでしょう?

理由は単純で、中学生のときから自転車に乗るのが大好きだったからだと思っています。

高校に入学後「自転車競技部」という部活があるのを知り、気になって入部したんです。「自転車競技部」っていう名前からもわかるように、当時はどちらかというと競技思考だったのですが、今は喋りながらのんびり走るのも好きなんですよね。CX-3でちょっと遠くにある景色のいい場所へ行って、そこでまったり走ることができるカーライフって本当、最高です(笑)。

  • マツダCX-3勢揃い

――CX-3+自転車。それがRyoheiさんのカーライフなんですね!

それも正しいのですが、実はオフ会というものにもハマってしまって……(笑)。

最初は京都のオフ会に行ったところ、そこでCX-3オーナーさんと知り合えて、いろいろお話を聞けたりっていうのがとても楽しかったんです。その後もCX-3だけが集まる、関西で開催されたオフ会に参加しまして、写真を撮影したり、CX-3のマニアックな話をしたり…そのオフ会は車種がCX-3に絞られていたので、具体的な話もできたのがとてもおもしろく感じたんですよね。そうやってオフ会に参加していくうちに、仲良くしてくれる方々もどんどん増えていって、人との繋がりも広がっていく感覚がとても感動しました。

  • マツダCX-3オフ会風景

――CX-3に乗って、新たな楽しみを見つけたのですね! じゃあ今はオフ会に参加するのが一番の楽しみなんじゃないですか(笑)?

そうですね(笑)。CX-3を通じて誰かと交流できる瞬間はやっぱりとても楽しいです。カスタムを褒められたりするとうれしいですしね。CX-3限定だけじゃなくて、さまざまな種類のオフ会があるので、そこでいろいろな人と知り合いになれるっていうのはとても貴重で価値のあるものだと思っています。

  • シャッター前のマツダCX-3

――Ryoheiさんは今後、どのようにCX-3を乗っていく予定なのでしょうか?

今はもう、総走行距離が19万kmにもなっているので、メンテナンスにお金を費やしていきたいなって思っています。もちろんまだ遠出やオフ会にも参加したいので、壊れないように維持していきたいですね。今まで、東北にも九州にも行き、毎日の通勤にも使用してきて、逆によく耐えてくれているなって、CX-3には本当に感謝しています。

――今のRyoheiさんにとってCX-3は、特別な存在になっているのではないでしょうか?

それはもう、めちゃくちゃ特別な一台だと思います。もう、なくてはならない相棒ですね。CX-3がなかったら、オーナー同士の知り合いの輪が広がることもなかったと思いますし、日々のリフレッシュにも欠かせない存在になっていますね。

  • マツダCX-3と山遠景

実は、Ryoheiさんは、これまでに何度も乗り換えを検討したことがあったのだといいます。ですが、そのたびに利便性や愛着をあらためて噛み締め「やっぱりCX-3がいい」という考えに帰着するのだと教えてくれました。

CX-3と自転車で日々のストレスをリフレッシュし、オフ会を楽しむRyoheiさんのカーライフは、マツダがCX-3に込めた「魂動」のエネルギーを感じているからなのかもしれないなと感じます。

Ryoheiさん×CX-3=ベストパートナーという関係性は、これからも揺るがないのだろうなと感じるほど、CX-3に対する愛を節々に感じる取材となりました。

(文:秦 悠陽 写真提供:Ryoheiさん)