話題の新型クラウン。グレードによる違い、おすすめグレードを説明します
デザインも駆動レイアウトも大胆な変化を遂げたフルモデルチェンジした16代目クラウン。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員の工藤貴宏さんが、「クラウンクロスオーバー」のグレード構成についてチェックし、実際に購入する際に参考となるように、各グレードごとの特徴や、それぞれのメリットを徹底解説します。
目次
1.クラウン クロスオーバーのグレード体系
2.パワーユニットはどう違う? 走りなら「RS」、燃費なら「G」や「X」
3.3つの基本グレードと上級なAdvancedを比較
4.「クロスオーバーRS」と「クロスオーバーRS”Advanced”」の比較
5.「クロスオーバーG」と「クロスオーバーX」の比較
6.「G」に用意される“Leather package”や“Advanced”の中身は?
7.私の結論
1.クラウン クロスオーバーのグレード体系
新型クラウンのグレードは大きく分けると下記の3タイプ。
「クロスオーバーRS」
「クロスオーバーG」
「クロスオーバーX」
車両の基本情報としては、寸法やホイールベースなどの外観は共通だが、搭載するパワーユニットなどの違いから重量が異なっています。
クロスオーバーRS | クロスオーバーG/X | |
---|---|---|
全長(mm) | 4,930 | |
全幅(mm) | 1,840 | |
全高(mm) | 1,540 | |
ホイールベース(mm) | 2,850 | |
最低地上高(mm) | 145 | |
最小回転半径(m) | 5.4 | |
乗車定員 | 5名 | |
車両重量(kg) | 1,900~1,920 | 1,750~1,790 |
2.パワーユニットはどう違う? 走りなら「RS」、燃費なら「G」や「X」
【パワーユニットのまとめ】
- パワフルな走りを楽しめるのは、「クロスオーバーRS」
- ランニングコスト(価格、燃費、燃料)は、「クロスオーバーG」、そして「クロスオーバーX」が有利。
「クロスオーバーRS」と“それ以外”ではパワーユニットが異なります。
クラウンクロスオーバーは全モデルがハイブリッドですが、そのシステムは2タイプあります。
ひとつは「クロスオーバーRS」系に搭載する「デュアルブーストハイブリッドシステム」。
もうひとつは「クロスオーバーG」や「クロスオーバーX」に組み合わせる「リダクション機構付のシリーズパラレルハイブリッドシステム」です。
両者を比べてまず異なるのがエンジンで、いずれも直列4気筒ながら、「デュアルブーストハイブリッドシステム」には、排気量2.4Lのターボエンジンを搭載。「リダクション機構付のシリーズパラレルハイブリッドシステム」は2.5Lの自然吸気エンジンとなります。
またハイブリッドシステムの機構自体も大きく異なるもので、走行フィーリングも大きく違うのがポイント。
いっぽうで、駆動方式は両者とも共通で後輪をモーターで駆動する電気式4WDです。
●クロスオーバーRSとクロスオーバーG/Xのパワーユニット比較
クロスオーバーRS | クロスオーバーG/X | |
---|---|---|
排気量(cc) | 2,393 | 2,487 |
エンジン種類 | 直列4気筒ターボ | 直列4気筒 |
エンジン最高出力(ps) | 272 | 186 |
エンジン最大トルク(Nm) | 460 | 221 |
モーター最高出力(ps) | フロント82.9+リヤ80.2 | フロント119.6+リヤ54.4 |
モーター最大トルク(Nm) | フロント292+リヤ169 | フロント202+リヤ121 |
使用燃料 | 無鉛プレミアムガソリン | 無鉛レギュラーガソリン |
燃費(WLTCモード・km/L) | 15.7 | 22.4 |
動力用主電池 | ニッケル水素電池 | ニッケル水素電池 |
※赤字は主にことなる内容やそれぞれのメリットとなる箇所
パワーユニットを比較してみると、「クロスオーバーRS」はシステム全体での出力が高く、またアクセル操作に対する応答性もいいのでドライバビリティの高さが魅力。
いっぽうで燃費をみると「クロスオーバーG」や「クロスオーバーX」のほうが大幅に優れているので、使用ガソリンの違い(RSはプレミアムでGやXはレギュラー)もあってランニングコストでは有利です。
-
デュアルブーストハイブリッド(写真:トヨタ自動車)
価格帯(消費税込み)は「クロスオーバーRS」が605万円から640万円。「クロスオーバーG」は475万円から540万円、そして「クロスオーバーX」が435万円となっています。
●新型クラウン クロスオーバーのグレード&価格一覧
グレード | 価格 |
---|---|
クロスオーバーRS | 605万円 |
クロスオーバーRS “Advanced” | 640万円 |
クロスオーバーG | 475万円 |
クロスオーバーG “Advanced・Leather package” | 570万円 |
クロスオーバーG “Advanced” | 510万円 |
クロスオーバーG “Leather package” | 540万円 |
クロスオーバーX | 435万円 |
3.3つの基本グレードと上級なAdvancedを比較
【3つの主要グレード比較まとめ】
「クロスオーバーRS」は、快適・上質装備を備えている上級装備仕様。
「クロスオーバーG」の上級グレードは、上級装備の他、専用ホイールや他グレードがオプションのパノラミックビューモニター等が標準装備。
基本となるクロスオーバーRS、クロスオーバーG、クロスオーバーX以外に、
「クロスオーバーRS」には“Advanced”、
「クロスオーバーG」には“Leather package”“Advanced” “Advanced・Leather package”という3タイプの上級装備仕様が用意されています。
基本の3グレードと、最上級タイプの「クロスオーバーRS“Advanced”」と「クロスオーバーG “Advanced・Leather package”」の装備を比較してみましょう。
●主要グレードの装備比較
クロスオーバーRS “Advanced” |
クロスオーバーRS | クロスオーバーG “Advanced・ Leather package” |
クロスオーバーG | クロスオーバーX | |
---|---|---|---|---|---|
価格(消費税込み) | 640万円 | 605万円 | 570万円 | 475万円 | 435万円 |
タイヤサイズ | 225/45R21 | 225/45R21 | 225/45R21 | 225/55R19 | 225/55R19 |
アルミホイール | 切削光輝+ ブラック塗装 |
切削光輝+ ブラック塗装 |
ノイズリダクション・ ダークプレミアム メタリック塗装 |
切削光輝+ ブラック塗装 |
切削光輝+ ブラック塗装 |
リヤ車名エンブレム | 漆黒メッキ | 漆黒メッキ | クローム | クローム | クローム |
ヘッドランプ | 4眼LED | 4眼LED | 4眼LED | Bi-Beam LED | Bi-Beam LED |
ステアリング ホイール |
本革巻き (ヒーター/ パドルシフト付) |
本革巻き (ヒーター/ パドルシフト付) |
本革巻き (ヒーター付) |
本革巻き | 本革巻き |
シート表皮 | 本革 | 本革 | 本革 | 上級ファブリック+ 合成皮革 |
ファブリック+ 合成皮革 |
前席パワーシート | 運転席/助手席 | 運転席/助手席 | 運転席/助手席 | 運転席 | ― |
前席シート ベンチレーション |
● | ● | ● | ― | ― |
リヤシート リクライニング |
パワー | ― | ― | ― | ― |
ディスプレイ オーディオ |
● (トヨタプレミアム サウンドシステム) |
● | ● | ● | ― |
ドライブレコーダー | ▲ | ▲ | ● | ▲ | ― |
NAVI・AI-AVS | ● | ● | ― | ― | ― |
アドバンスト パーク |
▲ | ▲ | ― | ― | ― |
アドバンスト ドライブ |
▲ | ▲ | ― | ― | ― |
パノラミック ビューモニター |
▲ | ▲ | ● | ▲ | ▲ |
※●:標準装備、▲:オプション設定、―:採用なし
比較結果
「クロスオーバーRS」系はスポーツ系のグレードですが、パドルシフトなど単にスポーツ系の装備が組み込まれるのにとどまらず、素の「クロスオーバーRS」でも本革シートや運転席/助手席のパワーシート&ベンチレーション機能を組み込むなど快適装備も充実しているのが特徴です。スポーティなハンドリングと乗り心地のいい設定を切り替えできる電子制御の減衰力調整式サスペンション(AVS)の搭載も「クロスオーバーRS」のみ。
「クロスオーバーRS」系は、スポーティかつ上級装備仕様と考えるのがいいでしょう。
最上級グレードの「クロスオーバーRS“Advanced”」、オプションとはなりますが後席リクライニング(40:20:40分割で電動式)など「G」系には設定のない快適装備が用意されているのも特徴的です。
また、駐車をサポートする「アドバンスト パーク」や渋滞時のハンドル操作をアシストする「アドバンスト ドライブ」が用意されているのもこのグレードだけとなります。
「クロスオーバーRS“Advanced”」は、快適装備面でもクラウンクロスオーバーの頂点に立つグレードといっていいでしょう。
-
「クラウンクロスオーバーRS“Advanced”」(写真:トヨタ自動車)
いっぽうで、なかには「クロスオーバーRS」には設定がなく、「クロスオーバーG」の上級グレード だけに備わるアイテムもあります。
「ノイズリダクションアルミホイール」。これはタイヤ内の空洞共鳴による騒音を抑える機能を備えたホイールで、「クロスオーバーRS」にはオプションでも設定がありません。また、ドライブレコーダーが標準装備されるのも「クロスオーバーG」の上級グレードのみとなります。(こちらは「クロスオーバーRS」にもオプションで用意されています)
4.「クロスオーバーRS」と「クロスオーバーRS”Advanced”」の比較
【「RS」と「RS”Advanced”」比較のまとめ】
- ドライバーズカーとして楽しむなら「RS」で十分
- 「RS”Advanced”」は、後席環境の快適性や、パワートランクリッドやイージークローザーなどによる乗り降り、積み下ろしの利便性が高い。
「クロスオーバーRS」系のグレードには「クロスオーバーRS」と「クロスオーバーRS“Advanced”」の2タイプが設定されています。そのうち上位となる「クロスオーバーRS“Advanced”」だけに備わる(オプション含み)アイテムをまとめてみました。
クロスオーバーRSには設定のない、RS“Advanced”だけの装備
●カラーヘッドアップディスプレイ
●デジタルキー
●ハンズフリーパワートランクリッド
●イージークローザー(ラゲージドア&リヤドア)
●置くだけ充電
●トヨタプレミアムサウンドシステム(10スピーカー/8chオーディオアンプ)
●車載ナビ
●VICS光ビーコンユニット
●電動式リヤサンシェード+後席シートヒーター+40:20:40分割リクライニングリヤパワーシート+リヤセンターアームレスト(ボックス+各種コントロールスイッチ付)+上下調整式フロントヘッドレスト(助手席可倒式)+シートアシストグリップ(運転席・助手席)+3席独立温度コントロールフルオートエアコン、イルミネーテッドエントリーシステム+リヤオーディオコントロール(セットオプション27万9400円)
●ITS Connect(オプション2万7500円)
●デジタルインナーミラー(オプション4万4000円)
比較結果
両グレードの価格差は35万円。。RS“Advanced”には、標準装備として車載ナビやハイグレードオーディオに加え、パワートランクリッド(トランクリッドの電動開閉機能)やイージークローザー(半ドア状態まで閉めるとあとは電動で引き込むのでドアを閉じる際に力がいらない)など快適装備が追加されているのが特徴です。
さらにオプションとして、リクライニングリヤパワーシートなど後席の快適性が増す装備を追加できるのも注目ポイントいえるでしょう。
-
「クラウンクロスオーバーRS“Advanced”」(写真:トヨタ自動車)
装備の差をみると、ドライバーズカーとして楽しむならベーシックな「クロスオーバーRS」で十分といえますが、後席に座る人を“おもてなす”のであれば後席環境がより快適になる「クロスオーバーRS“Advanced”」がより魅力的と判断できます。
5.「クロスオーバーG」と「クロスオーバーX」の比較
【「G」と「X」比較のまとめ】
- 走りの方向性は同じ。
- 運転席シートとステアリングの電動式調整や、ディスプレイオーディオなどが異なる
- 「X」に装備を足した仕様が「G」。
「リダクション機構付きのシリーズパラレルハイブリッドシステム」を搭載するグレードは「クロスオーバーX」と「クロスオーバーG」系がありますが、両者は同じ方向性と考えると理解しやすいでしょう。
「クロスオーバーG」系は、「クロスオーバーX」に装備を足した仕様と考えるとスッキリします。
「クロスオーバーX」に対して「クロスオーバーG」で追加/変更される主な装備、
●自動防眩インナーミラー
●フロントオートワイパー
●チルト&テレスコピックステアリング(マニュアル→電動化)
●スマートエントリー&スタートシステム(フロントドア&ラゲージドア→全ドア化)
●シート表皮(ファブリック+合成皮革→上級ファブリック+合成皮革)
●運転席パワーシート
●オーディオ(オーディオレス→ディスプレイオーディオ)
比較結果
Gは、運転席シートとステアリングの調整が電動式となり、ディスプレイオーディオが搭載されるのが特に大きな違いといえます。両グレードの価格差は40万円ですが、クラウンらしい上質さを求めるのであれば「クロスオーバーG」を選びたくなるところ。
ちなみに「クロスオーバーX」にディスプレイオーディオを装着する場合は、メーカーオプションとして37万5100円で設定されています。(「クロスオーバーG」でもオプション設定となるパーキングサポートブレーキ、パノラミックビューモニター、ブラインドスポットモニター、ITS Connectなどがセットに含まれる)。
-
ディスプレイオーディオ。画面サイズは12.3インチ、通信型ナビを5年間無料で利用できる(写真:トヨタ自動車)
ところで「クロスオーバーX」選択時に覚えておきたいのがボディカラーの選択肢。他グレードに用意されるバイトーン(2トーン)は選べず、かつモノトーンでも「クロスオーバーG」では6色選べるのに対して「プレシャスホワイトパール」「プレシャスシルバー」そして「ブラック」と3色だけの設定となります。
6.「G」に用意される“Leather package”や“Advanced”の中身は?
【「“Leather package”」と「“Advanced”」比較のまとめ】
「“Leather package”」は快適性を高める装備
「“Advanced”」は先進、電動装備が特徴。
「“Advanced・Leather package”」は両方の装備を兼ね備える。
「クロスオーバーG」には、装備が充実する仕様として“Leather package”“Advanced”そして“Advanced・Leather package”が用意されています。
「クロスオーバーG」に対する装備の追加/変更点
■「クロスオーバーG」に対して“Leather package”で追加/変更される主な装備
●21インチタイヤ&ノイズリダクションアルミホイール
●アダプティブハイビームシステム
●4眼LEDヘッドランプ
●ブラインドスポットモニター/後方車両への接近警報+安心降車アシスト
●パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)
●ドアミラーリバース連動機能&足元照明
●ステアリングヒーター
●本革シート
●前席シートヒーター
●前席シートベンチレーション
●助手席パワーシート
●助手席肩口パワーシートスイッチ
●マイコンプリセットドライビングポジションシステム
●パワーイージーアクセスシステム(シートとドアミラーを追加)
いっぽう“Advanced”では下記の装備が追加されます
■「クロスオーバーG」に対して“Advanced”で追加/変更される主な装備
●ブラインドスポットモニター/後方車両への接近警報+安心降車アシスト
●パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)
●パーキングサポートブレーキ(後方歩行者)
●ドライブレコーダー(前後方)
●パノラミックビューモニター(床下透過表示機能付)
●ドアミラーリバース連動機能&足元照明
●カラーヘッドアップディスプレイ
●デジタルキー
●ハンズフリーパワートランクリッド
●イージークローザー(ラゲッジドア&リヤドア)
●上級ファブリック+合成皮革シート
●置くだけ充電
比較結果
両者を比べてみると、“Leather package”では本革シートや前席シートヒーター&ベンチレーション、助手席パワーシート、さらにはノイズリダクションアルミホイールなど快適性を高める装備が追加されるのが特徴。「快適な移動空間にしたい」という人にオススメです。
-
「クラウンクロスオーバーG“Leather package”」(写真:トヨタ自動車)
いっぽうで“Advanced”はパノラミックビューモニターやカラーヘッドアップディスプレイ、そしてデジタルキーなど先進装備が加わるほか、パワートランクリッドやイージークローザーといった電動装備が加わるのがポイント。
より価格の高い “Advanced・Leather package”は、“Leather package”と“Advanced”両方の装備を兼ね備えた、「クロスオーバーG」の最上級タイプと考えれば理解しやすいですね。こちらは快適装備と先進装備の両方が欲しい人に最適です。
7.私の結論
クラウンクロスオーバーのグレード選びは、まずパワーユニットの選択から入るとスムーズです。より高いレベルのドライバビリティを求めるなら「デュアルブーストハイブリッドシステム」を組み合わせる「クロスオーバーRS」。
いっぽうでリーズナブルな車両価格やランニングコストを重視するなら「リダクション機構付のシリーズパラレルハイブリッドシステム」の「クロスオーバーG」や「クロスオーバーX」が最適なチョイスとなるでしょう。
しかし、判断基準はそれだけではありません。リヤシートリクライニングを装着できるのが「クロスオーバーRS」の最上級グレードだけということもあり、後席に最上級の快適性を求める人も「クロスオーバーRS“Advanced”」が最適といえます。
-
「クラウンクロスオーバーG“Leather package”」(写真:トヨタ自動車)
いっぽうで「リダクション機構付のシリーズパラレルハイブリッドシステム」の場合、「クロスオーバーG」と「クロスオーバーX」を含めて考えれば合計5つものバリエーションがあり装備の充実度と価格のバランスに合わせて選択肢が広くなっています。
車両価格の安さを重視するなら「クロスオーバーX」や「クロスオーバーG」に注目したいところだし、さらなる快適性を求めるなら本革シートを採用する「クロスオーバーG“Leather package”」、パノラミックビューモニターをはじめ先進機能や電動装備の充実度なら「クロスオーバーG“Advanced”」が魅力。
そして装備を充実させたいのであれば両方のいいとこ取りとなる「クロスオーバーG“Advanced・Leather package”」がふさわしいチョイスになりそうです。
(文:工藤貴宏 編集:GAZOO編集部 写真:トヨタ自動車)
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