私の初めての愛車は、バイトを頑張って一括で購入したホンダ CR-Z
-
ホンダ CR-Z
公共交通機関が発達している場所に住んでいるため、クルマはいらないと思っていた「ハルネさん」。ホンダ CR-Zが納車されて3.5ヶ月経った今、その考えは180度変わったと話してくれました。
ドライブに行くことがとにかく楽しいそうで、大学の授業とバイト以外の時間はCR-Zに乗っているそうです。
今回は、ハルネさん×CR-Z のお話をお届けします。
―――もともと、クルマは好きだったのですか?
いえ、全く興味がありませんでした! なんなら、オートマの免許は取っといた方がいいのかな〜くらいの認識で、MTの免許は必要ないと思っていましたから。というか、ぶっちゃけ取りたくなかったです(笑)。
―――おおお、それはそれは……。私が言うのもあれですが、よく頑張りましたね。
あはは(笑)、ありがとうございます。MTの免許を取ることになったのは、父に、一応持っとけ!と言われたからなんです。
そうすると、イヤイヤ免許を取るわけじゃないですか?だから、半クラを覚えるのがしんどかったし、シフトダウンが苦手で「はぁ……」ってなってました。唯一出来たのは、シフトアップでしたね。
仮免を取って初めて公道に出た時は、めちゃくちゃ怖かったです。教習所は同じ所を回るだけだし、出してもせいぜい30km/h程度なんですよ。それなのに、いきなり50km/h出せと言われたから、ええええ!みたいな感じでしたね(笑)。
―――今のところ、恨み節しか出てこない……(笑)。
大丈夫です!ここから変わりますから!記事的にも大丈夫かと思います(笑)。
話は戻って、こんなだったから、教官にもオートマ免許に変えることを勧められました。
変更しても返金されるし、取ってもどうせ乗らないでしょ?って。その言葉を聞いて、心の中に火がついたんですよ。そんなに言うなら、乗ってやるよ!って。
―――男気!男気がすごい!
あはは(笑)。褒め言葉として受け取っておきます。それで無事に免許を取れて、本当はロードスターのようなオープンカーや、リトラの車に乗りたかったんですけど、維持費とか車両価格を考えると、CR-Zしかなかったんです。
元々すごく欲しかったというわけじゃなかったんですけど、初めてのMT車だし練習代?としてはいいかなと思い、選びました。
―――実際にCR-Zに乗ってみてどうでしたか?
すごく面白かったです! 小回りもきくし、スポーツモードにするとなかなか速いですしね。それと、シフトチェンジとかブリッピングとか、操作してる感を味わえるのも面白いところです。
―――ブリッピング!?冒頭では、シフトダウンが苦手だと仰っていたのに!すごい成長ですね。
成長したでしょ?(笑)。高校の友達に、かっこいい!って言われたときは、すごく嬉しかったです。
それでも、シルビアに乗っている友達からしたらまだまだですけど。
―――おお!クルマ友達も出来たんですね!
そうなんです。スタバに。
―――ん?スタバ?抹茶クリームフラペチーノを売ってるところですよね?
いまだと、ストロベリーラベンダーティーラテが出てますよ。(※記事公開現在は販売を終了している場合がございます)
―――く、詳しい。さすが19歳……。
いやいや(笑)。だって私、スタバでバイトしていますから。飲むんじゃなくて、作る方です。スタバにクルマ友達がいたというのは、バイト仲間がRX-8、もう1人が前期の86に乗っていた、ということです。
偶然コンビニの前で出会って、えええええ!こんなクルマに乗ってるの!?みたいな(笑)。
―――これは個人の見解なんですけど、スタバで働いている方って、全くそういうイメージが湧かないです。
あはは(笑)。なんとなく分かります。私もビックリしたくらいですから。
CR-Zに乗って良かったなと思うのは、こういう風に友達の輪が広がっていくこともありますかね。今まで関わるようなことがなかった人と話せるというのは、とても楽しいです。
―――そこも購入してよかった所ですね♪
はい。私、このクルマを買うために、居酒屋とスタバのバイトを毎日入れて、50万円一括で購入したんです。正直、めちゃくちゃしんどかった!だけど、それ以上の幸せを感じることが出来たから、頑張って良かったなと思っています。
街を走っていると、CR-Z乗りのオーナーさんがすれ違う時に手を振ってくれるんですけど、そういうのも幸せなんですよね。
―――今後の目標はありますか?
首都高を走ってみたいです。維持費がそれなりにかかるので、高速代を払うのがキツイんですよね……。だから、今は一般道で修行して、夏休みくらいにデビュー出来ればいいなぁと思っています。
ほかには、もう少し車高を下げて、ノブレッセのフロントバンパーを装着したいとのこと。まだまだCR-Zで遊び尽くすと話してくれました。
(文:矢田部明子)
ホンダ車を楽しむ愛車記事
-

-
走らせてこそS2000 —まずは走りの土台作りから 愛車と向き合う日々
2026.02.24 愛車広場
-

-
自分を大きく変えてくれたシビックタイプR。人生最後のスポーツカーとして大切に乗っていく
2026.02.09 愛車広場
-

-
「オープン×VTEC」を叶えてくれたS2000。乗るたびに増えていく宝物
2026.01.26 愛車広場
-

-
「自分が楽しいのが一番!」シビックと一緒に四季を駆け抜け、一瞬一瞬を写真に収めるオーナーの物語
2026.01.20 愛車広場
-

-
一目惚れから四半世紀。ホンダ・レジェンドクーペと歩む“永遠の蜜月”
2025.12.24 愛車広場
-

-
再燃したホンダスポーツへの情熱。シビック タイプR ユーロがもたらす理想のカーライフ
2025.12.23 愛車広場
ホンダ車に関する記事
-

-
走らせてこそS2000 —まずは走りの土台作りから 愛車と向き合う日々
2026.02.24 愛車広場
-

-
自分を大きく変えてくれたシビックタイプR。人生最後のスポーツカーとして大切に乗っていく
2026.02.09 愛車広場
-

-
「オープン×VTEC」を叶えてくれたS2000。乗るたびに増えていく宝物
2026.01.26 愛車広場
-

-
クルマ好きの新年会は今年も大盛況、東京オートサロン2026…安東弘樹連載コラム
2026.01.23 コラム・エッセイ
-

-
「自分が楽しいのが一番!」シビックと一緒に四季を駆け抜け、一瞬一瞬を写真に収めるオーナーの物語
2026.01.20 愛車広場
-

-
一目惚れから四半世紀。ホンダ・レジェンドクーペと歩む“永遠の蜜月”
2025.12.24 愛車広場
関連記事
-

-
走らせてこそS2000 —まずは走りの土台作りから 愛車と向き合う日々
2026.02.24 愛車広場
-

-
思い切って86の世界へ。MT免許を取り直すほどハマった、大学生オーナーの等身大カーライフ
2026.02.20 愛車広場
-

-
冒険もできちゃう極上のクルマ レヴォーグSTI Sportとのカーライフを惜しみなく且つ丁寧に楽しむオーナーの物語
2026.02.19 愛車広場
-

-
『10年以上乗っても飽きさせない』 レガシィツーリングワゴンは私のカーライフをより鮮やかにしてくれた手放せないクルマ
2026.02.18 愛車広場
-

-
レトロなコペンを夢見て。手作りで完成形を目指し、その先に見る“のんびりカーライフ”
2026.02.17 愛車広場
-

-
「練習用」として譲り受けた走行距離約23万kmのプリウス。今では夢を一緒に追う“パートナー”になった
2026.02.13 愛車広場
-

-
一度離れていたスポーツカー。新たな相棒・GR86が思いがけない“つながり”を増やしていった
2026.02.12 愛車広場
-

-
坂道発進から練習中!一生乗れるクルマ“ランクル76”を愛車に迎え入れて
2026.02.10 愛車広場
-

-
自分を大きく変えてくれたシビックタイプR。人生最後のスポーツカーとして大切に乗っていく
2026.02.09 愛車広場









