恵那市でラリージャパンを大満喫! 恵那SSの観戦エリアや恵那駅、岩村のリエゾンなどの様子をお届け・・・ラリージャパン2024
-
ラリージャパン2024の恵那SSの山岡駅観戦エリア
世界ラリー選手権(WRC)第13戦「フォーラムエイト・ラリージャパン2024」の競技3日目となる11月23日(土)は、岐阜県各地でのSS(スペシャルステージ/競技区間)が行われました。
昨年はSSでのファンの観戦の様子をお届けしたいと設楽SSの観戦会場まで足を運んだものの、雨でステージキャンセルになってしまうという残念な結果に。
いっぽうで、そんな降りしきる雨の中、午後の走行があるかも確定していない不安を持ちつつも、待ち続けるファンの方の熱い想いを感じることもできました。
そして今年こそSSでの観戦の様子をお届けしたいと思い、SS12として行われる1本目の恵那SS、そして恵那市内のリエゾン会場に取材に行ってきましたので、1日丸々ラリージャパンを取材した(満喫した)その様子をお届けしましょう。
-
明智鉄道の山岡駅。ここから恵那SSの山岡駅観戦エリアは徒歩2分ほど
-
恵那SSの山岡駅観戦エリアの地元の出展ブース”
-
山岡は良質な陶土の産地とのことで、ラリージャパン公認で公式ロゴを入れた自分だけの食器の絵入れを体験できました。普段から山岡陶業文化センターでは陶器の作品作りや絵付けなどが楽しめるそうです
-
寒い朝には温かい汁物もうれしいですし、どのSSでも定番の五平餅が売られていました
-
明智鉄道のラリージャパンのラッピング列車も通ってくれました
-
恵那SSのスタート地点と観戦エリアはこの近さで、スタート前の緊張感が伝わります
-
こちらのあぜ道は恵那SSのスタート地点からコーナーを曲がったストレートを後ろから堪能できます
-
恵那SSの山岡駅観戦エリアは、スタートから右コーナーを曲がるとストレート区間に。そのコーナーから全開走行を観ることができます
-
恵那SSの山岡駅観戦エリアの田んぼにつくられた観戦エリア。思っていたよりもマシンが近いです
-
恵那SSのスタート直後の勝田貴元選手
-
恵那SSのスタート直後の右コーナーを抜けるアンドレアス・ミケルセン選手
-
全開走行を連射して流し撮りしていると1枚ぐらいはいい写真があるもの。こちらはグレゴリー・ミュンスター選手
-
速さだけではなく、その爆音も浴びて楽しめます。こちらはティエリー・ヌービル選手
-
セバスチャン・オジエ選手
大迫力のヘアピンコーナーが見どころの恵那SSの田沢観戦エリア
この恵那SSは4つの観戦エリアが設定されていますが、最初の山岡駅観戦エリアからそれほど遠くない田沢観戦エリアにも行ってみました。
実はFIAからメディアパスをいただいているGAZOO.comですが、そのパスは一般の観戦者と同じところしか入れないパスなんです。
この田沢観戦エリアには編集部が入れるメディア用の駐車場の設定がなかったため、「健康のために」と自分に言い聞かせ徒歩で30分ほどかけて行ってきました。
実は、SS12がキャンセルになったのは移動が開始してからで、なんか音が聞こえないな~程度にしか思っていなかったのですが、移動の途中で何気なく撮影した写真の中にその原因が映り込んでいたのは、この記事を作るために写真を選んでいた時……。
そして移動の途中で、SSがキャンセルになったことで、SSに向かうマシンとSSのスタート地点から返ってくるマシンがすれ違うという珍しいところにも遭遇しました。
そんな波乱の展開があり、マシンが走行するところを見られないということで少し残念に思いながら到着した田沢観戦エリアですが、マシンが走っていたらさぞかし楽しかっただろうなという、とっても魅力的な観戦エリアでした。
田んぼの中の道をかなり遠くから全開走行してくるところを見られたり、田んぼのあぜ道ではけっこう走行エリアも近いです。
そして、注目の観戦エリアはヘアピンコーナーの外側の観戦エリア。農道から山間部に切り替わるヘアピンカーブで、高速で迫ってくるマシンがリアタイヤを滑らせながら山の中に全開走行で消えていく姿には大興奮! できるはずだったんですが、ステージキャンセルで本当に残念……。
ただ、このヘアピンコーナーの観戦エリアに陣取ったみなさんは、SSがキャンセルとなってもあまり動くことなく、ラリー観戦を本当に楽しみにしている方が多そうだという印象を受けました。
ただしここにたどり着くには、シャトルバス乗り場から途中足元の悪い道あり20分くらいはかかりますので、ハイキングできるような服や靴で行くのがおすすめです。
-
SS12の恵那SSは進入車両がコースをふさぎ、結局ステージキャンセルとなってしまいました
-
ステージがキャンセルとなってしまったため来た道を戻っていくヒョンデのオイット・タナク選手
-
こちらは恵那SSの田沢観戦エリアの入り口にある五社神社。境内には食べ物や地元の出展ブースが並びます
-
田沢観戦エリアの入り口付近に高台があり、遠くから走行してくるラリーカーが見られます
-
田んぼのあぜ道も観戦エリアとして活用
-
田沢観戦エリアはコースの沿道にずっと続いていて、端までいくのに20分くらいかかります
-
田沢観戦エリアの突き当りにはたくさんのファンが観戦するヘアピンコーナーがあります
-
左の奥の方からラリーカーが近づいてきてこのヘアピンを曲がり山の中へ。この近さは大迫力間違いなし!
-
SS12がキャンセルになったちょっと後ながらみなさんが席を離れようとしないのは、それだけここが絶好の観戦ポイントの証
-
田沢観戦エリアのちょっと難点はシャトルバスでの移動。まだ午前の走行の後ながら1時間くらい待ちの行列ができてしまっていて、2本目終了後はかなり待つことになってしまうかもしれません
恵那駅前のリエゾン&パブリックビューイングで手軽にラリージャパンを満喫
恵那市はラリージャパンの開催はもちろん、その他にもラリーイベントが開催されるラリーにフレンドリーな町です。そんな恵那市の中心街でもある恵那駅前がリエゾン区間に設定され、パブリックビューイングも行われていました。
パブリックビューイング会場や目抜き通りではたくさんの出店も出ていて、街のお祭りとしてラリージャパンを楽しむことができました。
-
恵那駅前リエゾンのパブリックビューイング会場
-
恵那駅前のパブリックビューイング会場の飲食ブース
-
恵那駅前のパブリックビューイング会場の恵那市の出展ブース
-
恵那駅前の交差点を曲がっていくエイドリアン・フルモー選手
-
信号待ちしていた勝田貴元選手のところにはファンが駆けつけて熱烈に応援
-
子どもも大人もカッコいいラリーカーに興奮。こちらはオイット・タナク選手
-
恵那駅前リエゾンを通過する勝田範彦選手
伝統と最新鋭のマシンのコラボレーション~岩村本町通リエゾン
昨年同様、たくさんの人で沿道がびっしり。見ているファンも楽しいですが、ここを通るドライバーもこれだけ近くで応援されると気持ちいいんだろうなぁと妄想が膨らみます。
-
セバスチャン・オジエ選手
-
勝田貴元選手
-
グレゴワール・ミュンスター選手
-
新井大輝選手
-
今年も岩村本町通リエゾンで五平餅をいただきました
-
2台前でしたが、ラリーカーとの走行も楽しみました
とにかく、朝も早いし寒し大変なことも多いラリー観戦ではありますが、この記事がみなさんが少しでも興味を持ってもらうためのきっかけになってくれたらうれしいです。
(GAZOO編集部 山崎)
新着一覧
-

-
注目は豊田市街地でのスーパーSS! ラリージャパン2025のSSやイベント、チケット情報など開催概要まとめ
2025.07.19 モータースポーツ
-

-
名物「神社ンクション」は必見! ラリージャパン屈指の人気「三河湖SS」で観戦アドバイス・・・ラリージャパン2024
2024.11.28 モータースポーツ
-

-
ラリージャパン 三河湖SSの観戦ポイントをご紹介
2024.11.27 モータースポーツ
-

-
2024 WRC 第13戦 ラリージャパン レポート
2024.11.26 モータースポーツ
-

-
恵那市でラリージャパンを大満喫! 恵那SSの観戦エリアや恵那駅、岩村のリエゾンなどの様子をお届け・・・ラリージャパン2024
2024.11.26 モータースポーツ
-

-
2024 WRC 第13戦 ラリージャパン 結果
2024.11.25 モータースポーツ
-

-
ラリージャパン最終日の最終SSでTGRのチャンピオンが決まる ドライバーズチャンピオンはヒョンデのヌービル選手 WRC2は新井大輝選手が3位
2024.11.24 モータースポーツ
-

-
光る味噌樽! 今年の岡崎スーパーSSはナイトステージ。コンパクトで観戦しやすいスタイルに・・・ラリージャパン2024
2024.11.24 モータースポーツ
-
-
ラリージャパンをミライの給電で支える
2024.11.24 モータースポーツ







