ラリージャパン 三河湖SSの観戦ポイントをご紹介

【写真　 Rally Japan】　三河湖SSのマップ　各数字で撮影した写真を下記に掲載しています　

（ポイント①）ラリージャパン名物の「神ジャンクション」付近はメディアなどで大混雑だが観戦エリア外

（ポイン②）総合案内、本部、ステージがあり、大型ビジョンでラリー中継を見ることができる

（ポイン②）田んぼ観戦エリアの至近距離をラリーカーが通過する（JR1の新井敏弘選手）

（ポイント②）急ブレーキ後の右折するとこを観戦できる

（ポイント③）三河湖SSの1本目は8:35スタート、その1時間前には多くのギャラリーがマイシートでスタートを待っている

（ポイント③）望遠レンズでRally1フォードのミュンスターン選手を撮影

（ポイント③）11月後半なのに青々した場所を走る、Rally1TGRのエバンス選手

（ポイント③）望遠レンズでRally1 ヒョンデのミケルセン選手を撮影、直線が続いているのでスピードがでている

（ポイント③）望遠レンズでRally1 TGRの勝田貴元選手を撮影

（ポイント④）この観戦ポイントはコースに対して垂直、左からマシンがきて右に身体を反転して観戦する

（ポイント⑤）ポイント③の観客が写真左に見える

（ポイント⑤）観戦ポイントに移動するための通路からはラリーカーは遠く感じます

（ポイント⑥）このまま下り、左に90度まわるため急ブレーキゾーン（Rally2 TGRのパヤリ選手）

（ポイント⑥）家のすぐ前をラリーマシンが駆け抜ける（WRC2のソランス選手）

（ポイント⑦）観戦ポイントに移動するための通路（神社方面をのぞむ）

（ポイント⑦）国旗はTGR18号車、ドライバー勝田選手の日本とコドライバーコ・ドライバーのアーロン選手のアイルランド

（ポイント⑦）三河湖50周年を記念して誕生した五平マンも登場

（ポイント⑧）エンジン音が聞こえると曲がり角からラリーカーが現れ、そのまま観戦ポイントの近くを通過する

（ポイント⑨）SS入口から最初にある観戦ポイント、田んぼなので足元はぬかるんでいる

（ポイント⑨）ポイント8で応援する観客が手前に見える

（ポイント⑨）上の写真から、この写真、次の写真と連続して見ることができるポイント(Rally2 クリス・イングラム選手）

（ポイント⑨）観戦ポイントから左折し観戦者のいない山の中に入っていく