ダッジ・チャージャー・・・圧倒的な存在感!グリルが立派なクルマ特集

クルマの個性は顔に出る! 今回はフロントまわりに印象的な形のグリルを据えた、国内外の個性派モデルをピックアップ。週替わりで紹介します。

ダッジ・チャージャー

1966年にクライスラーのダッジ・ディビジョンからリリースされたスペシャルティーカー。インターミディエート(中間サイズ)のコロネットをベースに、当時世界的に流行していたファストバックルーフを持つ2ドアクーペボディーを架装していた。

「電気カミソリ」の異名をとった全幅にわたるフロントグリルは、クライスラーとしては1942年型デソート以来のデザイン。ヘッドライトはグリル両脇に内蔵されており、グリルのその部分が縦方向に回転してライトが現れる仕掛けが新しかった。コンシールドライト(隠されたライト)と呼ばれるこの手法は、1970年代初頭にかけて米車の間で流行した。

エンジンは最高出力230hp(SAEグロス、以下同)の318立方インチ(5.2リッター)のV8が標準で、361立方インチ(5.9リッター)、383立方インチ(6.3リッター)のほか、425hpを発生する426立方インチ(7リッター)のストリートヘミもオプションで用意された。初年度のセールスは3万7000台強だったが、翌1967年には1万6000台弱と半分以下に減少。1968年には早くもモデルチェンジされ、ファストバックからノッチバッククーペに衣替えした。この2代目はマッスルカーとして人気を博すことになる。

[ガズー編集部]

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