納車後すぐさま登山へ! アクティブガールの世界をガラリと変えたトヨタ・ランドクルーザープラド
初めての愛車がトヨタ・ランドクルーザープラドという橋本蘭沙さん。彼女は牧場で働き休日は登山やキャンプ、林道走行に出かけています。
なぜランドクルーザープラドを選んだのか、プラドに乗り始めてライフスタイルや世界観はどう変わっていったのか、お話を聞きました。
――ランドクルーザープラドを愛車に選んだ理由はなんですか?
四駆括りでクルマを探していたんですよ。最初の候補はラングラー、レネゲード、FJクルーザーが候補でした。しかし車屋さんから燃費や維持費をかんがえるとあまりお薦めできないと言われました。そこで進められたのがランドクルーザープラドだったんです。
車屋さんもランドクルーザー80に乗っていて私にもランドクルーザーに乗って欲しいところもあったみたいです。勧められたプラドはショートボディで軽く、エンジンもディーゼルで他の四輪駆動車と比べ燃費も良いですし、信頼性も高くて維持しやすいといったところが購入の決め手になりました。
――ランドクルーザープラドはどのような使い方をしていますか?
通勤、買い物、それと趣味のアウトドアの移動まで、これ1台で全てまかなっています!
ショートボディなのでとり回しが楽で普段使いでも苦になりませんし、登山やキャンプに暇さえあれば出かけています。あと林道を走りに行ったり、コースでのオフロード走行ですかね。
あっ!納車されて即プラドで登山にも行きました、無理言って朝6時に来てもらって。登山の格好をして装備を背負って待ち構えていました(笑)
――登山の楽しみはなんですか? また何かエピソードはありますか?
登山は山頂まで登り、きれいな空気の中で調理して食べるヤマメシが最高においしいですね。多めに作り他のハイカーさんに差し上げたり頂いたりして楽しんでいます。
エピソードといえば初めての富士登山を叔父と行ったことですかね。山小屋の予約が取れなかったので午後7時半ぐらいから登り始めたのですが、高山病ぽくなり7合目ではもう下りようかと思ったぐらい気持ちが悪くなってきたんです。8合目では眠気まで襲ってきましたが我慢して登り続け、日の出1時間前ぐらいに山頂に着きました。
そこでラッキーなことに御来光、雲海、影富士の三大絶景を1回の富士登山で観れました! 7時間辛い思いをして登った甲斐がありましたね。
――牧場でお勤めとお聞きしましたがどのようなお仕事をなさっていますか?
馬やヒツジ、ヤギなどの世話をしています。餌やりや掃除のほか、乳牛の搾乳や羊の毛を刈ったりもします。
――ヒツジの毛を刈るのはアトラクションですか?
いや普通に世話の1つですね。年に1回、雪が解けだす頃に30頭のヒツジの毛を刈っています。ヒツジは思った以上に大きくて力があり重労働なんですよ。
毛を刈っている最中にヒツジが動き出し背に乗せられたままどこかに連れて行かれそうになったこともありました(笑)。
――そういえば今日の早朝にヒツジの赤ちゃんが生まれたみたいですが、動物が相手の仕事は待ったなしで、かなり大変ではないですか?
夜に子ヤギが生まれたこともあり、その時は次の日が早番で家に帰っても寝る暇もなかったのでプラドで車中泊しました。朝、牧場に来るといつの間にか動物が子を産み落としてい事もあります。生き物ですから予測できないこともありますね。
牧場の仕事は大変といえば大変ですが、前の職場から動物の飼育をしているので慣れたというか動物たちといることが日常になっていますね。
私が動物たちに特別何かができると思っていないし、動物たちが私に何かを望んでいる訳でもないと思うんですよ。動物たちが日々平穏な生活が送れているなら私はそれでいいと思うんです。
――橋本さんがランドクルーザープラドに乗るようになって世界観は変わりましたか?
すべてが変わったと言ってもいいぐらい変わりましたよ。プラドを通じて車種を問わず大勢の四駆乗りと知り合い、交流するようになりましたし、借り物の乗用車に乗っていた時より出かける頻度も増えて、車中泊しながらより遠くにも行くようになりました。
プラドが来て3ヶ月ぐらい経った頃だと思うのですが、SNSを通じて四駆クラブの人からお誘いを受け、クラブに入会もしました。それまで悪路を走るのは林道だけでしたがオフロードコースで走るようにもなったんです。
ホント、いい経験、勉強をさせてもらっています。プラドに乗る前では想像も付かなかったぐらい世界は広がっていきましたね。私のプラドはだいぶ補修部品の欠品も出てきていますが10年はがんばって乗り続けたいですね。
わりと無茶をすることもあるという橋本蘭沙さん。さらに掘っていくともっと面白いエピソードが出てきそうですね。そんなアグレッシブな橋本さんにはタフなランドクルーザープラドがとてもシックリときます。
橋本さんとプラドが紡いでいく人との縁。クルマは単なる移動手段ではないとは正にこういうことだと、改めて思わせてくれました。
【Instagram】
橋本蘭沙さん
(文:よしのけんいち)
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