MAZDA6で遠出が楽しい 北海道で愛車と野生動物の撮影を満喫

  • マツダ6と雪山

今回お話を伺うのは、幼少期からクルマが大好きだったという、北海道に住むniibonさん。

18歳で運転免許を取得し、初めて買ったクルマはスズキ・アルト。その後はホンダ・シティや日産・スカイライン、スバル・インプレッサワゴン、フォレスター、レガシィツーリングワゴンと乗り継ぎ、さまざまな車種を愛車にしてきたと教えてくれました。

そんなniibonさんの現在の愛車は、2021年に購入したマツダ・MAZDA6(旧アテンザ)2.2XDであり、約5年が経過した今も尚、必要不可欠な存在だといいます。

今回は、niibonさん×MAZDA6のお話です。

  • マツダ6とレガシィ

    愛車だったレガシィツーリングワゴン(右)

――さまざまなクルマに乗ってきたniibonさんがMAZDA6を選んだのは、どういった理由だったのでしょう?

それが、MAZDA6の前の愛車だったスバル・レガシィツーリングワゴンに乗ったことで、ワゴン車の魅力に気付いてしまい「次の愛車もワゴン車にしよう!」と思ったんです。

ワゴン車もいろいろと種類がありますが、中でもレヴォーグかMAZDA6で悩み、デザインやスタイル、ボディカラー、荷室の広さが決め手となって、MAZDA6に決めました!

――niibonさん自身、MAZDA6が初めてのマツダ車となったわけですね!

そうですね! マツダのスタイルは昔からとても好きだったので、今振り返ると「次乗るならMAZDA6にしよう!」と、そのときすでに思っていたのかもしれません。

それと、私が乗っているこの年式のMAZDA6は、アテンザという名称からMAZDA6に変わったタイミングのモデルなのですが、アテンザの名前でデビューした当時からずっと気になってはいたんですよ!

  • マツダ6と桜並木

――じゃあ、今MAZDA6に乗っていることは、むしろ必然的な流れだったのですね! ちなみに、今の個体とはどのような出合い方だったのでしょう?

購入した当時は、コロナ禍の影響で新車だと納車に時間がかかるため、中古車で状態の良いMAZDA6を探していたんです。それで、ディーラーに相談したら、札幌市内に1台だけ程度の良い個体があると教えてくれて……すぐにお店へ行き、試乗をさせてもらい、エンジンルームや下周りを念入りにチェックしたところ、とてもきれいな個体だったため、その場で即決しました。

  • マツダ6リヤビュー

――niibonさんが感じたMAZDA6の魅力ってどういうところだったのでしょう?

まずいちばん好きなのは、なんといってもエクステリアのデザインですね。クーペライクの流線型のフォルムが今でも見ていて飽きない程です。それと、ソウルレッドのボディカラーがとてもマッチしていて、これもとても気に入っているポイントです。

このボディカラーは、当時の購入条件にも入っていましたね。

――2.2XDというグレードもまた、条件に含まれていたのでしょうか?

グレードは私の奥様への相談も含めて決めましたね。結果、ディーゼル車を選んだわけですが、燃費の良さという面でも、このグレードを選んでよかったと思っています。

――とても満足されているのですね! ところで、niibonさんは普段、どんなふうにMAZDA6を乗っているのでしょう?

職場へは電車通勤ですので、仕事から早く帰ってこられた日や休日に乗ることが多いですね。

実は、野生動物の写真を撮るのが好きでして、休日は山へドライブに行ったりもしています。MAZDA6は長距離も気持ちよく走ってくれるので、遠出する機会がかなり増えましたよ。

  • エゾリス
  • エゾリス

エゾリス

――SNSを拝見したところ、確かにクルマだけではなく、野生動物もめちゃくちゃきれいに撮られていますよね! 野生動物が好きになったきっかけは何かあるのでしょうか?

以前、山へ出かけた際に、北海道に生息するキタリスの亜種であるエゾリスに偶然遭遇したことがあって、そのときに「めちゃくちゃ可愛いな!」って魅了されてしまったんですよ(笑)。そのときもすかさず写真を撮ったのですが、それをきっかけに野生動物を自分で撮りたいなと思い始めましたね。

  • オオハクチョウ

    オオハクチョウ

――野生動物にも会えるMAZDA6とのカーライフ。めちゃくちゃ素敵ですし超可愛いですね(笑)!

気付いたら、この生活を何年も続けていますね(笑)。普段は愛車を撮影するのが主なのですが、たまに出合える動物は私生活のアクセントにも癒しにもなっているんですよ!

――niibonさんが愛車を撮影し続けている理由はなぜなのでしょう?

そうですね……やっぱりMAZDA6への愛でしょうね(笑)。

それと、小さいときからクルマが大好きだったので、自分の愛車たちの歴史を残したいという思いも強いのだと思います。

  • イベント会場の様子

――その歴史の一部をSNSで拝見しましたよ! これまでにMAZDA6で行った場所はかなりの数になるのだろうと予想しますが、もっとも遠い場所はどこでしたか?

フェリーに乗って仙台から静岡まで行ったときでしょうかね。

「team fixers」という、元々はレガシィオーナーの集まりのチームに今も参加していまして、その日は静岡県でチームメンバーと待ち合わせし、メンバーに会えるワクワクと、MAZDA6で初めて首都高速道路を走ったので、そのドキドキも相まってとても思い出に残っています。メンバーと一緒に鈴鹿サーキットや、フジテレビ、海ほたるパーキング、大黒パーキングなどを巡って、ほんとうに楽しい時間でしたね。

――ほかにも印象的だったMAZDA6との思い出ってありますか?

釧路市へ鶴を見に行ったことですね。その日は朝3時に出発して、札幌から高速道路に乗って約4時間半運転し、ほぼノンストップで目的地に着いたんですよ。それで、念願だった鶴をたっぷり堪能して、写真もたくさん撮れたのがとても満足で、感動したのを覚えています。

  • タンチョウ

――そもそもniibonさんが鶴を見たかったのって、何か理由があったからなのでしょうか?

実は、私がまだ3歳だったころ、釧路市に住んでいたことがあって、そのときに鶴を見た記憶があったんです。それで、大人になってその鶴のことが気になって「もう一度、幼少期に見た鶴を自分の目で見たい!」と思ったんですよ。念願叶って実現できたわけで、これはそこまで導いてくれた愛車のおかげでもありますよね(笑)!

――MAZDA6はもう、立派なniibonさんの相棒ですね! niibonさんが MAZDA6に乗っていていちばん楽しさを感じる瞬間ってどういうときなのでしょう?

一番は、運転しているときでしょうか。長距離を運転しても疲れないクルマ作りにとても感動して、そこもずっと気に入っているポイントですね。あと、写真を撮影しにいくとき、家族でどこかへ出かけるとき、日常使いなど “どんなとき”でも活躍してくれるので、その都度楽しさを噛み締めています。

――MAZDA6とのカーライフは今後、どのように過ごしていきたいですか?

「人とはちょっと違うクルマ」をテーマに、ドノーマルではなく、かといってイジり過ぎないドレスアップをしていきたいです。分かる人が見たら「おっ!?」となるようなカスタムを目指しています!

  • マツダ6のボンネットに映る風景

――お話をお聞きして、niibonさんにとってMAZDA6はほんとうに欠かせない存在なのだろうなと、深く感じます。

まさに“かけがえのない良き相棒”になっています。いつでも側にいてくれる大切なパートナーのような存在ですね。なので、日頃のメンテナンスやチューニングはなるべく自分でやっているんですよ!

いつ見てもきれいなMAZDA6を心がけています。

  • 山頂のマツダ6

MAZDA6を愛車にしてからの一番の変化は、遠出する頻度が増えたことだと話すniibonさん。

遠出=一緒にいられる

その公式は、niibonさんの楽しみにもなり、運転中は長い道のりであっても疲れを感じさせない一体感があるのだと話してくれました。

niibonさんがマツダ車を選んだ理由。

それは、ただの乗り物ではなく、どこか動物的な“野生性”を感じ、都会にも溶け込むそのスタイルに心を惹かれたからなのかもしれません。

(文:秦 悠陽 写真提供:niibonさん)

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