【GAZOO愛車広場 出張撮影会 in 愛知】小学校時代から憧れていたフロンテクーペを、自作の樹脂製エンブレムなどで修復!
2019年10月20日(日)にトヨタ博物館(愛知県長久手市)にて開催した「GAZOO愛車広場 出張撮影会 in 愛知」では、参加台数118台、東海エリアを中心とした様々な愛車のオーナーさんたちにお集まりいただきました。
今回はその中から、抽選で選ばれたオーナーさんにお気に入りのポイントを伺いながら撮影させていただいたクルマの1台、スズキ・フロンテクーペ(LC10W)をご紹介します。
愛車プロフィール
<車種>
スズキ・フロンテクーペ(LC10W)
<年代>
70年代(72年式)
<オーナー>
50代男性 愛知県在住
<愛車とのエピソード>
小学校時代に読んだ図鑑の「スポーツカー」欄に、ポルシェやフェアレディZをおさえて最初に載っていたのが印象的だったというフロンテクーペ。その頃からずっと憧れていたクルマを3年前にレストア状態で購入したものの、やはりエンブレムなど製廃パーツも多く、ボンネットのエンブレムやダクトなどは自身の手で再生するなど、細かい部分まで手をかけてノーマルスタイルを維持しているのだという。週末のドライブやイベントなど、乗る機会を増やしながらもコンディションキープに努めている。
レストア済み車両を購入したこともありボディのコンディションは良好。再生したフロンテクーペではよくあるリアサイドダクト取り付け方向の間違えは、詳しい先輩オーナーからの情報で修正済み。
ボンネット先端に装着されるエンブレムは、自分でシリコンを使って型を取りながら樹脂で再生。同様にボンネット後端につくダクトもポリカーボネートを利用して作り直しているというこだわりぶり!
スポーツカーらしくとヘッドカバーは結晶塗装で赤くペイント。すでに製廃となっているヒーターバルブは、水道用のバルブを流用しながら夏冬で冷却水の経路を変更できるように工夫している。
センターに備わる3連メーターがスポーツカーらしくてお気に入りのポイント。割れなどのダメージが発生しやすいダッシュボードはスペアパーツをしっかり入手するなど、今後も長く乗り続ける準備を整えているという。
[ガズー編集部]