【GAZOO愛車広場 出張撮影会 in 愛知】憧れのエアロトップに大胆なフェイスリフトで夢のスタイルを実現したスープラ(JZA80)
2019年10月20日(日)にトヨタ博物館(愛知県長久手市)にて開催した「GAZOO愛車広場 出張撮影会 in 愛知」では、参加台数118台、東海エリアを中心とした様々な愛車のオーナーさんたちにお集まりいただきました。
今回はその中から、抽選で選ばれたオーナーさんにお気に入りのポイントを伺いながら撮影させていただいたクルマの1台、トヨタ・スープラ(JZA80)をご紹介します。
愛車プロフィール
<車種>
トヨタ・スープラ(JZA80)
<年代>
90年代(95年式)
<オーナー>
30代男性 愛知県在住
<愛車とのエピソード>
お台場で開催されたA90スープラ発表会『SUPRA is Back Japan Fes』にも展示されていたというエアロトップのJZA80。もともとスープラを所有していたオーナーが、エアロトップも欲しくなり買い足したという1台だ。もちろん同じフォルムのクルマを2台並べるのでは芸がないと、憧れだったトップシークレット製スーパーGフォース・ワイドボディキットを装着。さらにデイランプなどを追加することでよりオリジナリティを高めているのが特徴。最初から持ち続けるスープラは12年目、そしてこのエアロトップも7年目に突入しているものの、まだまだ乗り続ける努力は怠っていないとのこと。
トップシークレットのボディキットはコンプリート装着するのではなく、ミラーやウイング、ディフューザーなどは好みに合わせたパーツアレンジをおこなっている。
お気に入りのパーツは虹色に輝くステンレスジャケットリムを装着したレイズ・ブラックフリートV810。ブラックボディとのコントラストがカスタマイズ度を高めている。
ヘッドライトまで変更することで、ノーマルのスープラから大きくスタイリングを変えているのが特徴のトップシークレット製エアロキット。オーナーさんが長らく憧れたカスタマイズだという。
日本市場では登録台数が少なかったというエアロトップは希少性の高いボディ。オーナーさん同様にスープラ好きなら一度は手に入れてみたいと考える人も多いのではないだろうか。
[ガズー編集部]
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