【GAZOO愛車広場 出張撮影会 in 愛知】オーナー自身の手でコツコツとレストアされたカローラ1600GT(TE71)
2019年10月20日(日)にトヨタ博物館(愛知県長久手市)にて開催した「GAZOO愛車広場 出張撮影会 in 愛知」では、参加台数118台、東海エリアを中心とした様々な愛車のオーナーさんたちにお集まりいただきました。
今回はその中から、抽選で選ばれたオーナーさんにお気に入りのポイントを伺いながら撮影させていただいたクルマの1台、トヨタ・カローラ(TE71)1600GTをご紹介します。
愛車プロフィール
<車種>
トヨタ・カローラ(TE71)1600GT
<年代>
70年代(79年式)
<オーナー>
50代男性 愛知県在住
<愛車とのエピソード>
18才で免許を取って初めて乗った思い入れの深いクルマがTE71というオーナー。いつかまた乗りたいと思っていたところ、約13年前に職場の後輩がTE71を手放すという話を聞いて引き取ったのが現在の愛車だ。「TE71はわたしの青春そのものです。クルマの運転を覚えた原点なので、いつまでも忘れられずにいました。今乗っても楽しいし、不思議といつまでも運転していたくなる。自分以上に大事にしてもらえる人もいないだろうから、死ぬまで持っていたいです」と、その決意を語ってくれた。
購入時はボディにサビや穴あきがある状態だったため、すべて自分でコツコツとレストア。その際にカラーリングをモスグリーンから現在のホワイトに全塗装。基本的に修理は自分で行うためショップのお世話にはならないそうだ。
オーナーのレストア方針が、全てを純正状態に戻すのではなく、安全装備に関しては現在の優れたノウハウも取り入れていくこと。そのひとつが丸型4灯式ヘッドライトのHID化。その他ライト類も安心で消費電力も少ないLEDに交換している。
ベースはシリーズ4代目の前期カローラセダンだが、内装はマイナーチェンジ後の後期純正を流用して作り直している。シックで落ち着いたウッド調のインパネも後期のハイグレードのものだ。
エンジンのタペットカバーはオーナー自身が塗装したもので、エンジンルーム内のカラーリングとマッチしクラシカルな印象に。またエアクリーナー・エキマニ、さらに劣化していたホース類は社外品に変更している。
[ガズー編集部]