クルマは私のストレス解消に欠かせないアイテム!ジャンル問わずにクルマだからこそ出来ること
ワゴンR→MRワゴン→ワゴンRと、軽自動車に乗り継いでいるという「ななさん」。幼い頃からクルマが大好きで、週末のお出かけで長距離ドライブをしたり、オフ会に参加するのが楽しみだと話してくれました。
そんな ななさんの愛車は軽自動車とのことですが、実はスポーツカーとセダンが好きなのだとか。では、なぜ軽自動車に乗っているのでしょうか?
今回は、ななさん×ワゴンR のお話をお届けします。
――スポーツカーとセダンが好きなのですか?
そうなんです。父がクルマ好きで、スポーツカーやセダンに乗っていましたからね。
だから、走りを楽しみたいとかそういうのじゃなくて、私にとって馴染みのあるクルマでもあり、ふと父を思い出してしまう懐かしいクルマでもあるから好きという感じで。
――乗りたいと思わないですか?
う〜ん、実際に乗ったこともあるけど、私の場合は大事な人が乗っているクルマという感じで、精神的な部分からくる好きが大きいからなぁ〜。助手席に乗っているだけでも幸せな気持ちになれるんです。
夫も若い頃にセフィーロのターボに乗っていたし、話していて思いましたが改めてスポーツカーやセダンが好きですね。
――なんか素敵です。ちなみに、スポーツカーで好きな車種は?
フェアレディZです♡自分的に、スポーツカーで1番カッコ良く見える角度が斜め後ろなんですけど、フェアレディZはプリっとしたお尻のラインがたまらなく良いです♡
あっ!あとは、カスタムカーも大好きで、今年はコロナも落ち着いてきたし東京オートサロンに行ってずっと見ていました(笑)。
――そんな ななさんが、軽自動車を選ぶ理由はなんですか?
車両価格や維持費のことを考えると、お財布に優しいからというのもありますが、運転しやすいからというのが大きいです。
細い道もすいっと行けるし、気兼なく使えるし、燃費もいいし。それに加えて洗車もしやすいし、カスタムもしやすいというのもありますね。
あっ!ちょっと待ってください……。カスタムについてはあくまでも私なりに、ということでお願いします。
――どんなカスタムをしてらっしゃるんですか?
車高を下げて、ホイールを換えています。自分のこだわりで、とにかく車高だけは落としたいというのがあって、購入した車屋さんに納車前にやっておいてもらうようにお願いしたんです。
――おおっ!なぜ、こだわりたいと思ったのですか?
ワゴンRの前にMRワゴンに乗っていたんですけど、知り合いが同じようなクルマに乗っていて車高を下げていたのを見て、かっこ良いな〜って思ったんですよね。
それ以降、愛車は車高をほどよく下げるようにしています。あとね、最初は見た目だけで下げたものの、走ってみるとコーナーも曲がりやすくなって快適なことに気付いちゃいました(笑)。
私、運転している時間が大好きなんですよ。だからこそ、ちょっとだけ走りにはこだわりたいな〜なんて思っていて。無心になれるし、車内でOfficial髭男dismをかけて1人カラオケしていると、嫌なことも忘れられるから。
それで、休みの日はあえて遠くのショッピングモールに買い物に行ったりしているんです。大体片道2時間くらいかなぁ〜。
まぁ、ウインドウショッピングのことが多いですけどね(笑)。靴下一足とか、あとは無印良品のおやつだけとか(笑)。
――無印良品の、イチゴにホワイトチョコがかかっているのオススメですよ!
知ってる知ってる!あれ、美味しいんですね。今度買ってみます。私のオススメは、バームクーヘンとどら焼きですね。仕事場で3時のおやつに食べてます。
――買ってみます!気付けば、ちょっとクルマから話がそれちゃいましたね……(笑)
あっ!それでいうと、私のカーライフってまさにこれですよ。ガッツリクルマ単体で楽しむというよりは、クルマを使って、それに付随して○○を楽しむみたいな感じ。
――なるほど!フードコートでご飯を食べただけだったけど、この楽しさはショッピングモールに来たからこそ味わえた、的な感じですね?
それそれ!実は、愛車広場の取材をお受けするにあたって、ガズーサイトに掲載してある記事を読んだんです。その結果、私で大丈夫かな?なんて思っちゃって……(笑)。
どうしようかなと悩んだんですけど、クルマがなくちゃ楽しめないことをしているわけだから、これもカーライフだ!と取材をお受けさせて頂きました。
――カーライフの形は、人それぞれですから。取材を受けて下さって、本当にありがとうございます!ちなみに、ショッピングの他には、どんなカーライフを楽しんでいるのですか?
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福岡県門司港のバナナマンとバナナマン・ブラックと宮崎県の高千穂峡
旅行ですね。1番楽しかったのは、夏休みに友達とレンタカーで九州を一周したことかな。福岡県スタートで福岡県ゴールにして、一週間くらいかけて回っていきました。
福岡は明太子、長崎のちゃんぽん、宮崎はチキン南蛮というように、それぞれの県の名産物を食べて、途中途中でホテルに泊まるんです。
で、もちろん観光も楽しいんですけど、その県それぞれの交通事情も楽しかったりするわけですよ。
――交通事情?
そうです。例えば、片側一車線しかない区間のある“東九州自動車道”という高速道路があるんですけど、この道は遅いクルマが走っていたとすると追い越すことが出来ないから、高速道路ではないくらいのスピードで走らなくてはいけないわけですよ。
私の時はそういったクルマには出会いませんでしたが、前のクルマがそうだったらどうなっていたんだろう……と。住んでいる場所に、そういった高速道路が無いからとても新鮮でした。
――次の目的地になかなか着けないから、ヤキモキしちゃうかも
いや、私はそういう状況に置かれたら置かれたで楽しかっただろうな〜って(笑)。新しいことを体験するって、幾つになってもワクワクするじゃないですか。
ほかには、夜は街灯がない道が結構あって暗い……。けど、その分空を見上げると星が満天で綺麗だったりとか。
というように、ドライブって走行性能だけが全てじゃなくて、走ってる道や場所で楽しさを感じさせてくれるのも良さなんですよね。
――まさに、クルマがなくちゃ楽しめないことですね。
私にとって、クルマがあるのと無いのでは人生の豊かさが大分変わってきます。すぐ行動できる、行けない場所がない、だから足を運んでみたい場所がまだまだある。
それってすごく素敵なことだと思っているし、そういうのを体験させてくれるクルマが大好きです。
コロナが落ち着いたということもあり、旅行を再開したいという ななさん。次はどんな場所に行こうか、ワクワクしているそうです。
(文:矢田部明子)
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