アクアで弾む毎日、ノアで重ねる思い出。二台で楽しむ、わが家のカーライフ

  • トヨタアクアフロント4:6

クルマ好きになったキッカケは、小学生のころにテレビで見た“全日本GT選手権”だったという「なべしょうさん」。“エッソウルトラフロースープラ”が走っている姿を見て、早くクルマを運転してみたいとテレビの前でウズウズしていたと教えてくれました。それから月日は流れ、免許を取得してからは、自分のライフスタイルに合わせてクルマを選んで楽しんでいるとのこと。

今回は、なべしょうさん×アクア×ノア のお話をお届けします。

―――今までの愛車で、一番思い入れのあるクルマは何ですか?

  • 日産シルビアリヤ4:6

難しいけど……免許を取って1年経ったころに乗り始めたS15シルビア(日産・七代目)ですかね。それまでは軽自動車に乗っていたんですけど、どうしてもこのクルマに乗りたくて、背伸びをして購入したんです(笑)。

―――なぜ、シルビアに乗りたかったのですか?

  • 日産シルビアフロント2:8

ロングノーズショートデッキで、いかにも速く走りそうな、ああいうフォルムが大好きだったからです。とくに、ちょっと丸めでスタイリッシュなデザインが際立つ後ろからの姿が好きで、よくボーッと眺めていました(笑)。軽快に走るし、ハンドリングも鋭いからほんとうに楽しかったなぁ〜。

1年半くらい乗ったんですけど、維持費のことを考えて、泣く泣く手放すという決断をして、当時彼女だった奥さんと、最後に海がきれいな角島(山口県下関市)にドライブに行ったのを覚えています。その後は、子供が生まれたり、生活環境がどんどん変わっていったので、それに合わせて愛車選びをしてきました。そんな僕が、愛車を選ぶときに絶対大事にしてきたのが“どんな環境でもクルマを楽しむ”ということです。

―――“楽しむ”にもいろいろあると思いますが、どういうふうに“楽しむ”を大事にしてきたのですか?

  • トヨタアクアリヤ4:6

自分が通勤用で使うクルマは、運転してワクワクすること、スポーティーな見た目であることにこだわっています。S15の後は、無限のフルエアロが付いたフィット(ホンダ)、今はモデリスタのエアロが組んであるアクア(トヨタ)といったように、中古だとある程度の個体がお財布に優しいお値段で見つかるときがあるので、出合いがあれば、通勤時にテンションの上がる仕様のクルマを選んでいます。ここで妥協しないのが、結構大事なんですよ。

―――と、いいますと?

  • トヨタアクアサイドビュー

住んでいる場所的に基本クルマ通勤で、アクアを購入したときは職場まで片道50kmと長丁場だったから、この移動時間が楽しいと思えるかどうかで「仕事をがんばろう!」の度合いが変わってくるんですよ。あの…単純と言われちゃったら、その通りって感じなんですけど……(笑)。

―――いやいや、とても分かります。ちなみに、アクアはどんなところがおもしろかったのですか?

  • トヨタアクアメーターパネル

初速が良くて飛んでいくような加速をしてくれるところや、とにかく燃費が良くて、去年の夏に32km/Lを叩き出したときは「なんてできる奴なんだ」と感動しました。燃費記録を更新するために、急加速、急ブレーキを避け、2000回転を上回らないように試行錯誤しながら通勤したのは、あれはあれでおもしろかったです。一方で家族のクルマは、車内空間や思い出作りに最適かどうか?で選んでいます。

―――家族のクルマは何ですか?

  • トヨタノアフロント6:4

ノア(トヨタ)です。高校生と中学生の息子が2人と、少し歳の離れた小学生の娘が1人いまして、年に一回はクルマで旅行に行くのが我が家の恒例行事なんです。

去年の夏はハウステンボスに行って、一昨年は熊本城を見に行きました。熊本に行ったときに阿蘇のミルクロードを走ってみたら、いやぁ……!あれは気持ちよかった! 草原の中を駆け抜けているような感覚は、言葉では表現し難い爽快感がありましたから。

ちなみに、家族を乗せて走るときは、みんなが楽しめるように“風景優先”で運転するようにしています。あとは、長距離を走るのでクルーズコントロールなど、車内を快適に過ごせる機能が付いているクルマを選ぶようにしています。まぁ…付けなきゃよかったってアイテムもありますが……。

―――付けなきゃよかったアイテムですか?

  • トヨタノア装着のリヤモニター

リアモニターです。あれで、ずっと2時間ものの映画を見るんですよ。せっかくミルクロードを走ったのに、DVDを見るなんて……。

―――親の心子知らず、ってやつですね(笑)。

まさにそれですよ! 子供が小さいときは、「バス来たよー!」なんて教えてあげるとリアクションがあって、喜んでくれるのがほんとうにうれしかったんですけどね。最近はめっきり反応しないけど、それも子供たちの成長を感じられるからいいんです。ノアの前はステップワゴンだったけど、ミニバンとは、もう何十年も一緒に子育てしていると思っています。

こんなふうに、僕はクルマと一緒に毎日を送ってきました。そして、これからもそれは変わりません。

―――今後の目標は?

  • トヨタノアリヤ4:6

40代に突入したので、自分のやりたかったことに挑戦します。3年後長男が免許を取得するまでアクアを大切に乗って、その後は軽バンを購入し、釣りやソロキャンを始めたいと思っているんです。その際、ちょっとリフトアップしてみようかなと。ゴリゴリのアウトドアとまではいかないけど、そういうカスタムをやってみたいなとワクワクしています!

  • オーナー氏ご家族

毎日に彩りを添えてくれるのは、家族とクルマだと話してくれた なべしょう さん。軽バンでのカーライフも、存分に楽しんでください♪

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なべしょうさん

(文:矢田部明子 写真:なべしょうさん提供)