天邪鬼なクルマ選びを続けてきたオーナーが即決で入手した、ワンオーナーの極上カリーナED
学生時代にはじめての愛車として購入したスプリンターワゴンを皮切りに、スプリンターカリブ、Will VS、アベンシスと新車のトヨタ車を乗り継いできた『サイバーブノ』さん。現在の愛車である中古車のカリーナED を手に入れるに至った経緯、そして現在までのカーライフについて伺った。
1980~1990年代のトヨタの車種バリエーションにおいて、いわゆるマークII三兄弟よりも身近でスポーティな位置づけのセダンとして人気を博したトヨタ・カリーナED。
セリカ同様のパワートレインを備え、兄弟車のコロナエクシヴが全日本ツーリングカー選手権(JTCC)のベース車両として活躍していたこともあり、いまでも根強いファンが存在する車種だ。
そんなカリーナEDに中学生時代から憧れを持ち、ワンオーナー車の1991年式カリーナED(ST182型)を2013年に引き継いで以降、ファミリーカーとして愛用しているというオーナーの『サイバーブノ』さん。
ずっと両親が自家用車を持たない実家で育ちながらも、クルマに興味を持ち始めたキッカケは兄にあったという。
「自分が中学のときに兄が免許を取って、中古のクレスタに乗り始めたんです。その姿を見て、クルマって良いなあと憧れだしたのがキッカケでした」
当時、近所にカリーナEDオーナーがいたことから、自身もカリーナEDに興味が生まれたといい、サイバーブノさんが興味本位でトヨタディーラーを訪ねたところ、免許を持っていない中学生だったにも関わらず、快くカリーナEDのカタログを渡してくれたという。
この原体験が、のちのサイバーブノさんの愛車遍歴に大きく影響することになるのだが、それはまだ先の話。
最初に手に入れた愛車は「クルマで通学したかった」という理由から学生時代の21才のときに新車で購入した100系のトヨタ・スプリンターワゴンだった。
「先に言っておくと、このカリーナEDに乗るまではずっとトヨタのディーラーで新車を買い続けてきたんです。兄が中古で買ったクレスタがあまりにもトラブルが多くて、見かねた両親が自分には『必ず新車を買いなさい!』と(笑)。兄を反面教師としてそれを守っていましたね」
最初に憧れたカリーナEDのほかにも、様々なスポーツカーへの興味を抱くことはもちろんあったものの、車種選びにはサイバーブノさんなりのこだわりがあるのだという。
「よく天邪鬼な性格と言われますが、他人と同じようなクルマに乗るのがイヤだったんです。振り返ると、高校時代のスクーターもホンダのG'やDJ1RRに乗っていて、あえて周りの友人と被らないようにするのが好きでしたね」とサイバーブノさん。
そう聞くと、トヨタ・スプリンターシリーズのワゴンと聞いて一般的に思い浮かべるであろうカリブではなく、ビジネスワゴン的位置づけのスプリンターワゴンを選んだことにも納得してしまう。
そうしてスプリンターワゴンを相棒に学生生活を過ごし、社会人となったサイバーブノさん。24才になると、今度はあらためてスプリンターカリブ(AE111G型)へ乗り換える。
「スプリンターワゴンに乗っていて、荷物も積めるしやっぱりワゴンは便利だなと利便性は感じていたんです。だけど、商用車向けのモデルだったこともあって1.5Lの3速ATは物足りなくて。
5バルブの4A-Gエンジンに興味を持っていたところ、ちょうどカリブにも4A-Gのモデルがあったうえにカローラツーリングワゴンがフィールダーへ代わるタイミングと被ってお買い得になっていたので選びました」と、カリブへの乗り換えも旬なタイミングをあえて外したサイバーブノさんならではのチョイスだったようだ。
その後、2001年からトヨタが先進的デザインを盛り込んだ意欲作ともいえるWiLLブランドの3車種を立て続けに発売すると、そのなかのWill VSのデザインが非常に好みだったというサイバーブノさん。
「ステルス戦闘機をモチーフにしたちょっと尖った感じのデザインコンセプトの触れ込みも好きだったのと、街中で見かけるのはWiLLでもViかサイファのほうばかりで、マニアックに思えたところも良かったんです。エンジンもセリカと同じ1.8Lの2ZZが積まれていましたし」
そんなWiLL VSだったが新車購入後3ヶ月で追突事故を受け廃車に。ところが、デザイン、乗り心地が気に入っていたこともあり、新たに2台目となるWiLL VSへ買い換えたという愛着のあったモデルだったそうだ。
ちなみに1台目で白を選んだボディカラーは、2台目で不人気そうなベージュをあえて選ぶという、ここでもサイバーブノさんならではのこだわり(!?)もあったのだとか。
そして次に手に入れたのは、サイバーブノさんがカリーナEDオーナーとなる前の最後の新車となったトヨタ・アベンシス(AZT251型)。トヨタがヨーロッパ向け車両として海外生産を行っていた車種で、日本向けのモデルも国内へ輸入販売が行われていたという逆輸入車のような存在だ。
以前からワゴン(ステーションワゴン)、ハッチバックのボディを乗り継いでいたサイバーブノさんにとって、初の4ドアセダンボディの愛車にもなったという。
「これを選んだのも天邪鬼というか。以前から街中で見かけないけど良さそうなクルマだなと思っていたところ、ディーラーから『このクルマ、もう輸入販売が終わるからオススメですよ!』と(笑)。付き合いの長いディーラーマンだったので、自分が欲しがるようなクルマのツボを知られていたんですね。それで『これは買うしかないな』と決めました」
アベンシスではヨーロッパ向けモデルならではの乗り心地の良さにも感動を覚えたという。
「初めての4ドアセダンなこともあって、室内の静粛性の良さに驚きました。ボディもがっしりしていて、乗り心地も足まわりがしなやかで良かったですね」
また当時、その後ご結婚される奥様との出会いもあったというサイバーブノさん。アベンシスに5年ほど乗ったあと、現在のカリーナEDへ乗り換えるキッカケがやってくるタイミングは、ちょうど横浜市にマイホームを購入したばかりのころだったという。
そのときはマイホームの購入に趣味であるクルマの買い換えが重なったことと、2人の思い出が多かったアベンシスを手放すことの2つの理由で奥様とひと悶着あったそうだが、それにも増してカリーナEDを愛車として選びたい気持ちのほうが強かったそうだ。
「本当に偶然、中学生のころにカリーナEDに憧れてたことをふと思い出して中古車サイトを調べたんです。そうしたら走行距離が2万キロのワンオーナー車という極上品を見つけて、車体のある新潟のお店に連絡をして、メールで気になる点の写真などを送ってもらって、現車確認はせずに購入を決めました」
そうして手に入れたカリーナEDの状態は予想以上だったとサイバーブノさん。まっさきに手を加えたのは、これから長く乗るにあたって消耗させたくない貴重な純正部品であるシートとハンドルだったそうだ。
「車庫保管だったようで内装の日焼けもなく、ボディも純正塗装のまま、灯火も無交換ですがここまでキレイでびっくりしました。普段は電車通勤で乗るのは休日や買い物といったくらいですが、それでも思ったときに気兼ねなく乗れるように、使い減りするシートはレカロに、ハンドルはナルディ交換しました」
唯一、純正マフラーは車庫保管とはいえサビの被害が大きかったようでこちらも交換。ただし、純正品と同じデザインかつスポーティなサウンドになるようにオーダーしたワンオフ品というこだわりの一品だ。
また、運良く手に入れることができたという当時物の純正新品ホイールは自宅にて保管中。撮影時のように、普段履きは同じサイズの社外ホイールを使っているそうだが、貴重な装着中の写真も送っていただいた。
フロントグリルのエンブレムは、点灯する機構が盛り込まれた前期用純正オプション品とのこと。こちらはレストア作業を行い、当時の点灯機能を取り戻したそうだ。
カリーナEDを手に入れてからは、ハチマルミーティングなど旧車系のイベントにも赴くようになったこともあり、撮影会ではカリーナEDのディーラーの展示用に使われていたと思われる化粧用のナンバープレートも持参して装着されていた。
ちなみに現物はキズ付けないように大事に保管していて、スチロール板にカラーコピーを貼り付けたDIYメイドのもの使用しているのだとか。
購入時2万キロだった走行距離は年間5000キロほどのペースで走行を重ね現在は約6万キロに。大掛かりなメンテナンスは過去に2回行ってきたそうで、最初は購入1年後のエアコン周りの修理。
「秋口に納車したこともあって、翌年の夏まで1年間乗っていても気づかなかったんです(笑)。それで修理を頼んだら一式を交換する必要があって修理費が40万円かかると見積もりが出て。じつは20万円で購入した車体だったので、そこで2倍のお金を払ってまで乗り続けるのか悩んだんですが、手放すのはもったいないと思い修理を決意しました」
2年前にはオイルにじみの目立ったエンジンヘッド周りの修理を行い、ついでにヘッドカバーをシルバーへ再塗装したそう。
今後の維持を考えショートパーツなど、壊れそうな部品は事前に修理することを心がけていることもあって、ピカピカに保たれたエンジンルームからはサイバーブノさんの愛着の深さが伝わってくる。
そして、このカリーナEDの元オーナーが新潟で喫茶店を営んでいる自営業主だったことも分かり、仕事で出張に行く際にはその喫茶店を訪れるという機会も生まれたそうだ。
「元オーナーの方は、このカリーナEDは手放してからスクラップになったと思っていたそうで、とても驚かれました」とサイバーブノさん。
「じつは買い取り先が輸出業者だったことから輸出の手続きも進められていて、ついでに中古車サイトに掲載した短い期間に私から問い合わせがあって間一髪というタイミングだったそうなんです」
そういった経緯も知って、さらにカリーナEDへの愛着が増すようになったというサイバーブノさん。
「その喫茶店は何度も訪れているのですが、いつも出張のついでなのでクルマと一緒の機会が作れなくて。だけど、今年の夏は初めてカリーナEDと一緒に新潟まで出かけようと計画をしています」
これも、ずっと天邪鬼なクルマ選びを続けてきたオーナーだからこそ生まれたとも言える偶然が重なった出会い。ぜひ実現して欲しいと願わざるを得ない、心温まるエピソードもご紹介いただいたのだった。
取材協力:フェスティバルウォーク蘇我
(文:長谷川実路 / 撮影:堤 晋一)
[GAZOO編集部]
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