ドライブすることは、冒険すること。ISとの週末は、いつだって主人公になれる!


友達とファミレスで待ち合わせをして店内に入ろうとしたら、一際目立つレクサスRCが駐車場に停まっていたそうです。近付いて見てみると、2ドアでいかにもスポーツカーらしい出立ちと、キリッと上がったライトが輝いていて、まるで後光が差しているのではないか?と思うくらいカッコよかったとのこと。早速ディーラーに行きRCの見積もりを出してもらった後「ストライダーさん」が購入したのは、レクサスISだったと話してくれました。

今回は、ストライダーさん×レクサスIS の お話をお届けします。

―――確認なのですが、駐車場に停まっていたのはレクサスRCですよね? そして、購入したのは……?

レクサスISです(笑)。

―――なるほど……あの……それはまた、どういった展開で?

この流れ、何回もやっているので説明なら任せて下さい(笑)。まず、ファミレスの駐車場に停まっていたRCに一目惚れをして、自分もこんなクルマに乗ってみたいと思い、家族とディーラーに行き見積もりを取ったんです。購入許可が下りたので判子をつきに別日に足を運んだら、ショーウィンドウに展示される用のISが積載車からちょうど降りてきましてね。それが当時登場したばかりのIS300で、積車からゆっくり降りてくる出立ちがとてもカッコよく、RCではなくISを購入しました。

―――何回もやり取りしているだけあって、説明が明確でとても分かりやすいです。ちなみに、急に購入するクルマが変わって、ご家族は驚いたのでは?

むしろ、2ドアから4ドアになって「乗りやすくなったね〜!」と喜んでいました。というのも、週末は必ず家族でドライブに行くのが家のお決まりだから、同乗するなら少しでも乗りやすいほうがよかったんだと思います。

まぁ、ドライブというか……僕が初めて“自分の欲しいクルマ”に乗れて“写活”を始めたので、家族にとっては“いろいろな場所に連れていかれる”という表現がしっくりくるかもしれないけど(笑)。

―――Instagramを拝見しても、よくこんな映えスポットがあったなと思う場所ばかりでした。

うれしいです! もちろん、メジャーなスポットに行くのも大好きなのですが、1年くらい経ったあたりから、誰にも知られていない映えスポットを探すのが楽しくなってきましてね。あっ!ちなみに、勝手に私有地に入るとか、そういうのは全くしていませんからね♪ルールを守って!が僕のポリシーです。

とまぁ、そういう風に探していると、今日はハズレだったな〜という日もあるけど、数打ちゃ当たるで、絶景に辿り着くこともあるわけですよ。そうすると、ついにやったぞ!という謎の達成感に包まれるわけです(笑)。そのワクワクに味を占めてしまって、ここ数年で写活熱がとんでもないことになっています。3年で走行距離78,000km到達、6,944枚の写真を撮影しております。

―――そりゃまた、とんでもない数字ですね。ちなみに、誰にも知られていない場所というのは、どうやって見つけているのですか?

全神経を研ぎ澄ませて、ただひたすらに走るんです。

―――情報収集などはまったくせずに?

そうです。あえてやらないというのが、探検しているような気分になれて楽しいんじゃないですか!

僕の住んでいる地域には、草が伸び放題で、前がまったく見えない公道が結構あるんですよ。そんな道を走ったらボディに傷が入ってしまうから、ほとんどの人は避けるのですが、あえてその道を行ってみるんです。慎重に時間をかけて進んでいくと、絶景に出合えることもありますよ。

―――今まで、どんな絶景に出合ってきたのですか?

直近だと、葉っぱが赤く色づき始めた大木ですかね。草や竹を掻き分けて進んでいくと、突然目の前にばっと現れたんです。その時は、まるで宝物を発見したかのような気持ちになって、ちょっと鳥肌が立ちました。あとは、真っ赤な鳥居やライトアップされた橋など、ちゃんと写真に収めているのでぜひInstagramを見ていただきたいです。

秘境の道に入ったはいいものの、5時間もさまよい続けるなんてこともありましたが、良い景色に出合えるかもしれない、大好きなクルマを思い出に残したいと思うと、不思議とハンドルを握ってしまうんですよね〜。

―――私がいちばん好きだったのは、ピンクのコンテナバックです!

あっ!実はあれ、小学生の息子が実際に撮影した写真を元に、AIで作ったんです。

―――えっ!最近の小学生は、AIを使いこなすんですね。

そうなんですよ。ある日フォルダの中の写真を見返していたら、とてもいい画角で撮れている写真があったから、一緒に写活をしている息子に自慢したんです。そしたら、「それは僕がAIで作ったんだよ」って言われちゃいましてね……まぁ、恥ずかしかったですね……。

―――……それも良い思い出じゃないですか。そんなことより、一緒に写活なんて、とても素敵です!

いろいろとありがとうございます。でも、それはほんとうにそのとおりで、ISに出合えたから人生が楽しくなったというのはあるんです。このクルマに乗ったから出会えた人、発見できた時間、家族との時間は本当にかけがえのないものになりました。そして、そういう幸せを、これからも大切にしていこうと思います。

去年は、山口県から神奈川県までオフ会に足を運び、SNSで仲良くなった友達に実際に会えたそうです。目指せ10万km、20万kmということです。これからも、Instagramの投稿を楽しみにしています!

【Instagram】
ストライダーさん

(文:矢田部明子 写真:ストライダーさん提供)