【GAZOO愛車広場 出張撮影会 in FSW】後世に残すため純正状態にこだわるサニー

2020年11月8日(日)に開催した「GAZOO愛車広場 出張撮影会 in富士スピードウェイ」では、参加台数制限などさまざまな感染症対策を実施しつつ、130台の愛車とオーナーさんたちにお集まりいただきました。
今回はその中から、抽選で選ばれたオーナーさんにお気に入りのポイントを伺いながら撮影させていただいたクルマの1台、日産・サニー(KB110)をご紹介します。

愛車プロフィール

<車種>
日産・サニー(KB110)

<年代>
70年代(72年式)

<オーナー>
50代男性 埼玉県在住

<愛車とのエピソード>
結婚してからはクルマ趣味から離れていたというオーナーさん。5年前、50才になった頃「そろそろまた好きなクルマに乗りたい」と購入したのが、21才の時からずっと気になっていたというサニーだ。購入時はサニトラからの移植パーツがたくさんあったものの「自分が手放した時に純正のサニーが世に残るよう、できるだけ当時の状態にこだわりたい」とレストアに力をいれ、ノーマル状態の維持に努めているとのこと。今は1週間に1時間以上乗るように決めていて、奥さんには「サニーは愛人」と認識されているとか。

星形模様のシートが好きでGXグレードにこだわったという内装は、茶色の純正カーペットもそのまま活かされ、社外だったハンドルを純正に戻すなどして現在はフルノーマルを維持。

購入時はサニトラ用が移植されていたというエンジン関係は、レストア時にノーマルに変更。ホース類もすべてノーマルに戻されている。日産純正カンガルーウォッシャーバックは旧車オーナーにも人気のアイテムなんだとか。

ホイールはオリジナルに近い日産純正のスチールホイールを自分でサンドブラストをかけて、さらに塗装屋さんで粉体塗装をしてもらったというこだわりのパーツ。

購入時、車体は白に塗られていたため「できるだけ元の色に近い青にしたい」と吟味した結果、BMWに使用されているこのブルーにオールペンされている。

(テキスト:西本尚恵 / 写真:古宮こうき)

[ガズー編集部]

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