LF-Aの開発を続ける意味・・・?

今日は、もう少しだけ、LF-Aへの思いをお伝えしたいと思います。


100年に1度と言われる経済危機の中、なぜLF-Aの開発を続けるのか?
採算のよくないスポーツカーを切り捨てようとはしないのか?
こういう風に思っている人は、決して少なくはありません。
でも、こういう時代だからこそ、販売台数や利益を追求するだけでは、
自動車会社はダメだと思います。


ヘンリー・フォードの手によって、T型フォードが誕生したのは、1908年。
その当時、いちばんのライバルは、他社のクルマではなく、なんと「馬」でした。
アメリカ中に、1,500万頭の馬が「馬車」として、移動手段の中心を成していたのです。
そして、T型フォードは、基本的なモデルチェンジをすることなく、
1927年までの20年間で、1,500万台を販売しました。

計算上は、アメリカ中の馬車が20年かけて、すべてクルマに置き換わっていったのです。

それから100年が経った今、
次の100年も、クルマが必要とされる乗り物であってほしいと思いますし、 そうさせなければならないと思います。


もちろん、環境も大切、安全も大切、コストも大切です。
でも、それだけでクルマの魅力を、これからも維持発展できるでしょうか?

A地点からB地点まで移動するのに、クルマが他の移動手段と違うのは・・・?

それは、ドライバーの意思で走ったり、曲がったり、スピードを上げたり落としたり、
寄り道したり、休んだり・・・と、自由に気持ちよく、クルマを味わえることだと思います。
当然、そこには、ワクワク感も必要です。


クルマは、単なる移動手段ではないのです!


どんなクルマだって、そのキャラクターに合ったワクワク感を大切にしたクルマづくりが必要なのです。

「クルマへのワクワク感・・・」、LF-Aは、ひとつの象徴です・・・。

[ドライバーモリゾウ]

これより以下のコメントは、ブログにコメント投稿されたものです。

かさじい [2009年5月29日 20:50]
"車にワクワク"  初めて車を買った頃の自分を思い出しました。 買う前はカタログの折れ目が切れてしまうぐらい毎日毎日めくって眺めては、自分が運転している姿を想像したり。納車の日は一日中眺めて、夜になってもシルエットラインにウットリしたり...明日は久しぶりに洗車しよう。

豊太郎 [2009年5月29日 21:02]
モリゾウさんが身近に感じられるこのブログはとても素晴らしいですね。尊敬する豊田喜一郎さんの自動車に対する熱き思いはモリゾウさんに確実に流れている事に感動を覚えます。静謐かつ重厚なセンチュリー、深い歴史と新鮮さが調和しているクラウン、大衆車と言う言葉が当てはまらない程完成度の高いカローラシリーズ、世界の新基準となるレクサスシリーズ等、トヨタを見ていて爽快なクルマばかりです。「トヨタ」に超期待します!! 

ntkd29 [2009年5月29日 22:35]
全くそのとおりです。トヨタの健闘を祈ります。

じゅん [2009年5月29日 23:39]
車にそんなドラマチックな歴史があることを初めて知りました。今、また新しい歴史が始まろうとしているのですね!?
モリゾウさんのいい車づくりに心から期待しています。

小僧 [2009年5月30日 0:10]
楽しく拝読させて頂いています.特に今回はワクワクしちゃったのでコメントさせて下さい!
トヨタはそつの無いクルマしか造らない,思い切れば踏み外す,トヨタはつまらない・・・という声が一部にある事は確かです.でもモリゾウさんの「軸」がこれらの声に届き響いてくれる日が来ると信じています.
「クルマへのワクワク感」を「文化」として醸成していくのは絶対に若い世代だと思います.若い子が頑張れば夢で終わらず手に入る,でも本気の走りとスタイリングに妥協無し,というクルマを創ること,そして造り続けること.それがモリゾウさんの信念をトヨタのブランドイメージへと繋げる唯一の手段であり(勝手に思っているだけですが),先の「文化の醸成」の先導役として夢を持って強いトヨタだからやる!できる!・・・そしていつかは,やったぞ!となる日を待っています.(思い切って書いてしまいましたが生意気言ってすみません.評論のつもりは無く,僕の想いです.)
個人的には「やっぱFRクーペっしょ」なんて希望も抱きつつ,次の100年とその間の僕のワクワク感,どうぞ宜しくお願いします!自分も熱い想いを持って・・・何かしら頑張ります(笑

やませい [2009年5月30日 0:35]
某所でこのBLOGが公開されずにいるってかかれてるのを読みましたけど、無事公開されてよかったです。

だお [2009年5月30日 7:00]
自分は47歳です。今から28年前は「乗ってワクワクする車」ばかりでした…100万円台で軽くてFRで4人乗れて…こんな良き時代はもうこないのでしょうか?モリゾウさん

takamaru [2009年5月30日 10:48]
絵画などの魅力はその絵そのもの魅力のみならず、絵描きの人生が投影されているからこそ魅力がでてくるものです。

芸術とはまた違うかもしれませんが、モリゾウさんのお話を聞いていると、LF-Aという車がそんな存在に見えてきました。車の魅力とはそういうものなのかもしれませんね。

ころの助 [2009年5月31日 16:22]
モリゾウさん夢の車造り頑張っていますね。
スーパーカー世代の自分たちにとっては大衆車メーカーが最新の技術をあえて使わない古いスタイルのスポーツカーを造っている事に期待をしています、数年前のモーターショーでのコンセプトカー発表以来、何年経つでしょうか、今年のニュルブルクリンク24hで経験豊富なレーシングドライバーを2名しか起用せず参戦したことの意義は私は分かる気がします、LF-Aはレーシングカーではなく誰もが乗れるGTカーを目指している事を、最後に一言、最新技術のスーパーカーもユーザーは期待しています、たとえば数年前のコンセプトカーとして出していた、アレッサンドロボルタのような近未来的(でもないか?)ハイブリッドスーパーカーもね。

だい [2009年6月1日 10:12] 私が初めてクルマを買ったのが25年前。ロータスチューンのセリカXXの中古車。今思えば低速トルクの低いエンジンでしたが、マニュアル5速で引っ張って楽しくドライビングしてた頃を思い出します。しかし、いつ頃か、こうしたワクワク感を忘れ、今やもっぱら燃費走行・・・。でも、LF-Aのような憧れのクルマが世の中の話題になれば、街を走ってるのを見かけるようになれば、大勢のトヨタファン、レクサスファンは、昔のワクワク感を思い出すと思います。LF-Aに期待しております。

eitoman [2009年6月5日 0:30]
LF-Aとてもワクワクするクルマです!!かっこいークルマだと思います!スポーツカーの好きな私には一生掛かっても1度は運転してみたいクルマのひとつです。私は現在までトヨタ車を5台乗り継いできましたが、初めて購入したAE86の軽快なまた、ワクワク感が懐かしくなりM/T車を探していました。しかしながら、3年前購入したクルマは失礼ながらトヨタ車ではありません。M/Tが欲しかったのですがその頃、搭載車種が限られ泣く泣く他社を購入・・・それでも3年たった今もワクワク感は継続しています。歩けば15分でつく会社へも愛車が愛おしく3分の為に毎日愛車通勤しています。メーカーへのこだわりはあまりない方ですが、私たち庶民が少し頑張れば手が届き、所有する喜びを感じ、しっかりスポーツ走行できるクルマがトヨタにはありませんでした。(少数派の意見ですが・・・)今後発売されるであろう、スバルとのコラボスポーツ・・・いま一番待ち遠しい1台です!本当に期待してます!豊田さん!2回目の車検次期かな??

Vitz [2009年6月8日 8:16]
モリゾウさん、はじめまして。
LF-Aへの思い入れ、すごいなぁと思います。最近はワクワク感のある車って少ないですよね。トヨタがワクワク感のある車を作ろうとしているということは我々ユーザーにとっては大変うれしいことだとは思いますが、それがレクサスブランドだった時点で我々一般人とは無縁になるって気がします。
経済危機の中でも採算ばかり考えないとのことなら、学生の頃に憧れたレビンみたいな車の復活を祈ってます。

カズ [2009年6月8日 16:46]
"車は単なる移動手段ではないのです”は全く同感です。
私は毎年ニュルのパブリック走行時間にレンタカーで走りに行きますが運転の楽しみだけではなく、道路環境や人々の車に対する考え方など自動車文化に触れるのを楽しみにしています。
残念ながらLSを含め試乗したトヨタ車はトヨタ車以上でも以下でもなく、欲しいと思わせる車には感じませんでした。
コストなど制約が多いと思いますが、ハイブリットを出した時のように新しい文化を築くつもりで、世界一ワクワクする車を作って下さい。
成瀬さんが太鼓判を押した車に是非乗ってみたいです、お願いますm(_ _)m

クラーク [2009年6月22日 12:41]
車が欲しいと思う理由は、”あこがれ”だと思います。スピード感、快適性、ラグジュアリ感のどれかに突出した車になるだけでとても魅力的な車になると思います。今の車はすべて、ひとつの分野からなっており、形が違うだけの状態です。色々な分野が確立し、さらに形が違う車がトヨタのラインナップとなったとき、以前の車ブームの復活となるでしょう。

おさ~ん [2009年6月23日 0:05]
もりぞうさん、はじめまして。
LF-Aへの想い。ひしひしと伝わってきます。

でも、私には100点満点中75点の車を作り続けている今のトヨタ車には、ワクワク感が感じられないのです。
ヨタハチ、2000GT、27レビン/トレノ、A20/30、86レビン/トレノ。
時代もあったのでしょうが、あの頃のトヨタは子供心に、大人になったら必ず! そう思ったものです。
トヨタに限らず、今の車には魅力を感じなくなってしまいました。
あのホンダですら、面白くもない箱ばかり作って・・・
そんな中、日産はZ、GTRと少量であっても未だ頑張っています。
若者の車離れが始まったと言われる今、あの頃のような、ドキドキワクワク感のある、そして、誰でも買える車を作って欲しいと想う今日この頃です。

まさ吉 [2009年6月29日 10:03]
それで本当に運転していて楽しい車を作ることができたならトヨタの車を買いたいと思います。足回り、ハンドリング、シートの作りなどなど・・・今はまだやっぱりヨーロッパの車の方優れているし、運転していて楽しい・・・
頑張れトヨタ!!

芹香 [2009年7月12日 4:47]
私は父が大のセリカ好きで、
XXと同い年の自分…のはずなのに当時父は
初代セリカ、ダルマセリカに乗っていました。
セカンドカーではXXでした。
それ位セリカを愛し、自分にもその名を付けられ
女でありながらこの名を、そんな父を恥じてはいませんし
セリカと言う車を知ることが出来、出会え感謝しています。
そんな自分も免許を取れる歳になった時は中古で185セリカを買い
その後も205セリカに乗って来ました
自分のこだわりだった4駆・ターボが
(FRのセリカ世代の方達には邪道かもしれませんが(汗)
230系になりラインナップされずNA・FFのみとなり
更にはセリカの終了、ついにはMTすらもなくなって来た現在
次に欲しいと思える車も乗りたいと思える車もなくなってしまいました。
所謂スポーツカーと言うのもなくなり
あったとしてもレクサスブランドへ行ってしまい
価格的にも手の届かない存在に…
今、セリカを買いなおそうか悩みましたが、悩んだ挙句
トヨタを離れることに…
若い年代の人にも手の届く価格で
~90年代位までかな?にあったような
年齢関係なく純粋に楽しめる
そんな車にまたトヨタで出会える日を期待しています!!

おっき☆ [2009年7月21日 23:11]
もりぞうさん がんばれー
でも 20年以上トヨタの車買ってない・・
欲しいと想わせる車が ありませんねー
LF-Aが かっこ良く見えない・・・
でも モータースポーツは大好きです

RT55 [2009年7月24日 12:27]
私にも言わせてください。
「もりぞうさん がんばれー」
某東洋経済誌の記事なんかぶっとぶようなパフォーマンスをぜひやってください。 今回のもりぞーさんの言葉は、LF-Aに対する思い入れがよくわかりモータースポーツを否トヨタのモータスポーツをこよなく愛するものにとって拍手喝采でした。その昔、私が中学生であったころ富士スピードウェイをスカイラインを蹴散らして疾走するRT55にこよなく憧れを持った中年です。(もしかしたらもりぞーさんと同じくらいの年かも)がんばれ!もりぞーさん

ToyotaVitz [2009年10月1日 11:05]
LF-Aについての気持ち強く感じ共感いたしました。現在は多分最終段階に来ていると思いますが、世に出てくるのをお待ちしています。換えないですけど…(((( ;゚д゚))))アワワワワひとつお願いが…(*・ω・)*_ _))ペコリン今重量の軽いクラスはほぼFFしかありません!!!!昔のAE86に匹敵するFRのライトウエイトスポーツカーの開発をお願いします。ただ今度は、4輪独立懸架方式で現在のトヨタ車は、前後のトレッド幅が同じであるため後輪がかなりボディ側面よりかなり入り込んでしまっていますので出来れば前後輪のトレッド幅を換えてボディに対してつらいちに、していただきたいです。この2点が要望ですよろしくお願いします。では、これからも社長業だけではなくレースにいそしんでください。また、自動車の開発にもかかわっていってください。

nash [2010年3月18日 10:11]
この車本当に欲しい、それもサーキットバージョンがでも高くて買えません。でもHPの動画をを見る限り、仮にあの動画が車が完全に市販車のセッティングだったとしたら、あの速度でサーキットのコーナーを曲がれるなら、あのトレース性能はすごい一言です。今台湾にいますが、長期テストとして、私に依頼しませんか。ははは、台湾であの車、走らすと腹がデコボコになりますが。

nash [2010年3月18日 10:26]
ところで先ほど言い忘れましたが、台湾って日本よりスポーツカーのマーケットありますよ、レクサスのFとか結構売れると思います。真剣にマーケット調査されたらいかがでしょう。この国の人たちは腕は無いけど金はあるって感じですから。なぜなら台北にある陽明山の下りでレンタカーのYARIS乗って走っている時、後ろからつつかれるので、その車先に行かせるとそれはポルシェやFerrariでしたがyarisでついて走れるほど遅かったですから。ただ台湾でレクサスFやLFAの知名度そんなに高くないのでコマーシャリングしないとだめですが。。。

モリゾウのドライバー挑戦記 2009

2009.01.09 新年の東京オートサロンでGAZOO Racing始動!
2009.01.10 東京オートサロン GAZOO Racingトークイベント
2009.04.06 ニュル4時間耐久、LF-Aでクラス1位獲得!
2009.05.13 LF-A ニュル24参戦の意義
2009.05.20 再びニュルに帰ってきました!
2009.05.20 なぜクルマの開発をサーキットで行う?
2009.05.21 LF-Aとの出会い~クルマの味づくり
2009.05.21 試運転・・・
2009.05.21 懐かしい場所、懐かしい顔・・・
2009.05.21 夜&雨中の予選・・・
2009.05.22 ニュルとの出会い
2009.05.22 ヤマハでの運転訓練・・・
2009.05.22 モリゾウの進化!?
2009.05.22 VWチームとの交流
2009.05.22 ニュル24時間を走る意味
2009.05.22 予選を終えて
2009.05.22 モータースポーツ文化に触れる
2009.05.23 どうして「モリゾウ」という名前でレースに参戦している?
2009.05.23 いよいよスタート!
2009.05.23 1回目の走行を終えて
2009.05.23 2回目の走行を終えました。
2009.05.24 走行3回目、IS Fから降りて・・・
2009.05.24 応援ありがとうございました!
2009.05.27 ちょっとイイ話・・・
2009.05.29 LF-Aの開発を続ける意味・・・?
2009.05.29 伊勢神宮の式年遷宮・・・?
2009.05.30 クルマを鍛える、人を育てる・・・
2009.07.29 VW新型シロッコに乗って
2009.08.06 サーキットTAXIドライバー
2009.08.06 GAZOO muraを訪れる
2009.09.01 GAZOO mura鹿追に行ってきました
2009.10.26 東京モーターショーに行ってきました
2009.11.27 トヨタモータースポーツフェスティバル

モリゾウのドライバー挑戦記 2010

2010.01.14 明日から東京オートサロン!
2010.03.15 お客様・クルマファンとともに
2010.04.27 『G SPORTS』第1弾“ノアG's、ヴォクシーG's”発表!
2010.05.12 今年もニュルに帰ってきました!
2010.05.13 最終調整
2010.05.14 メカニックの成長
2010.05.15 「ありがとう」
2010.05.15 長い戦い
2010.05.16 それぞれのドラマ
2010.05.16 応援ありがとうございました。
2010.05.17 ドイツのGAZOO muraを訪れる?
2010.06.24 成瀬さん
2010.09.17 ロータスとの出会い、再び
2010.10.01 「プリウスカップの輪」
2010.10.08 ニュルでの祈り
2010.10.26 イマドキ家族?
2010.11.09 26年ぶりの女子ソフトボール優勝
2010.11.17 GAZOO SPORTSの日!
2010.11.22 名古屋グランパス初V! 悲願達成です!!
2010.11.30 「皆さまに感謝!トヨタモータースポーツフェスティバル」
2010.12.09 「NASCARカムリに乗りました!」
2010.12.21 モリゾウカート

モリゾウのドライバー挑戦記 2011

2011.01.01 謹賀新年、夢の実現に向けて
2011.01.04 トヨタ自動車陸上長距離部 ニューイヤー駅伝 悲願の初優勝!
2011.01.18 「モリゾウ、アメリカのモーターショーを初体験」
2011.01.21 「東京オートサロンで広がる、クルマ好きの輪!」
2011.02.16 雪上トレーニング
2011.03.08 「NAGOYAオートトレンド」
2011.03.16 「明日への希望」
2011.03.29 被災地を訪れて
2011.04.05 岩手県を訪れて
2011.04.18 福島県・茨城県を訪れて
2011.05.02 スーパーGT 東日本大震災復興支援大会
2011.05.13 モリゾウヘルメット2011
2011.06.21 「ル・マン24時間」優勝おめでとう! そして・・・
2011.06.22 「おじさん、遅いね。。。」
2011.06.24 ぞれぞれの思いを胸に・・・
2011.06.25 感謝。ニュルから始まった友情
2011.06.25 メカニック
2011.06.26 長い時間、走る・・・
2011.06.26 ゴール目指して
2011.06.27 応援ありがとうございました!
2011.10.07 宮城で走る!
2011.10.14 ニュルブルクリンクに帰ってきました。
2011.10.15 RACING FRIENDS
2011.10.15 VLN9予選終了
2011.10.15 応援者泣かせのトヨタFT-86
2011.10.16 VLN9本戦も終盤です。
2011.10.16 ONE Team
2011.11.01 富士スピードウェイにて
2011.11.27 トヨタ ガズーレシング フェスティバル
2011.11.27 「お待たせしました。86登場です!」
2011.12.04 「東京モーターショー」でトレーニング
2011.12.05 トヨタの駅伝大会に行ってきました。
2011.12.09 プリウスカップ 第1回全国大会

モリゾウのドライバー挑戦記 2012

2012.01.11 トヨタ男子バスケット部 優勝!
2012.01.16 「 I Love Cars! 」
2012.01.18 トレーニング開始
2012.03.07 名古屋オートトレンド2012
2012.04.19 ランクル味付け人
2012.05.17 心を一つに・・・
2012.05.19 全員で
2012.05.20 人を鍛え、クルマを鍛える
2012.05.20 『メガウェブフェスタ WE LOVE CARS!』
2012.05.20 笑顔でチェッカー
2012.07.13 BMWとのアライアンスでの出来事
2012.07.14 Goodwoodに参加
2012.09.29 VLN9
2012.10.07 お台場学園祭2012
2012.10.09 『お台場学園祭2012』2日目
2012.11.07 新城ラリー2012
2012.11.27 トヨタ ガズーレーシング フェスティバル 2012

モリゾウのドライバー挑戦記 2013

2013.01.14 東京オートサロン2013 ~モリゾウは今年も走り続けます~
2013.03.05 NAGOYAオートトレンド2013
2013.04.08 高めよう愛車精神! ~2013社内プリウスカップ~
2013.04.15 道、クルマ、自然、仲間を全身で楽しむ ~木曽ラリー~
2013.05.16 ニュルに帰ってきました
2013.05.17 成瀬さんへの報告
2013.05.18 ニュルの距離感
2013.05.20 さあ、決勝レースへ
2013.05.22 応援ありがとうございました!
2013.05.28 見えない頑張りにも感謝!
2013.06.05 奥深いラリーの魅力
2013.08.01 群馬県で地産地走
2013.09.02 クルマを楽しむ夏の大運動会
2013.10.31 相棒と共に ~新城ラリー2013~
2013.11.14 TOYOTA GAZOO Racing FESTIVAL 2013

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