『クルマは最高のトモダチ』ポルシェ911オーナーを夢見るあなたへ、リアルな体験談を…山田弘樹連載コラム
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古いクルマは、手に入れてからが始まり。そこからはローンの支払いだけでなく、必ず何らかの形でリフレッシュとの闘いが始まります。ただ何とも面白いのは、元の状態に直っただけなのに、それがとっても嬉しいこと。特に911は、直せばきちんと元通りになってくれます。だからただクルマをメンテし続けているだけなのに、ほんと退屈しません(笑)。
さてさてわが愛機、95年式ポルシェ911(Type993)のドタバタコラムも、いよいよこれで最終回です。
えっ、まだやるのって? そんなこと言わないで少しつきあってくださいよ。
というのも今回は、明日を夢見るオーナー予備軍たちに、空冷ポルシェを手に入れてボクなりに苦労したお話をしたいのです。
それは「オイルの話」です。
そもそもまずこのポルシェというスポーツカーは、結構なオイル量を必要とします。
ちなみに1回のオイル交換に必要な量は、約9リッター! きちんと抜ければ10ℓに届く勢いです。空冷なのに“油冷エンジン”だなんて言われる所以ですね。
もっとも排気量は3.6ℓもありますし、純正でオイルクーラーを装着していることを考えれば、それも致し方ないかと思うんですが、知らないとやっぱり驚きますよね。
毎月のローンを支払って、古くなった部分をアチコチ直して、さらに3000km走るごとにリッター3000円のオイル交換なんてしていたら。
ひゃー!
ただオイル交換には、ちょっとしたテクニック(?)も使えます。
空冷エンジンは、だいたい1000km走ると0.5~0.7リッター、減りが多い個体だと1リッターくらいオイルを消費します。
メーターには油量計が付いていて、そのゲージが下がりきると、だいたい1リッター。この針が底をつくちょっと前に、オイルを補充します。
こうして走るごとにオイルを継ぎ足していると、ある程度新しいオイルが循環するというんですね。なんか秘伝のタレみたいだな(笑)。
お世話になっているアイコードの鶴田代表も、「1000km走るごとにきちんとオイルを補充しながら、年の最後にでもオイルとフィルターを新品にしてあげれば、壊れることはまずないよ」といいます。普通に走るなら、1万kmに1回の交換で十分みたいです。
たとえば年間1万km走ったら、結局は10リッター補充していることにはなるんですけどね。
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メーターナセルには油量計があり、これがレッドゾーンまで下がるとだいたい1ℓくらいオイルを消費しています。これがフルになっている必要はなく、だいたい真ん中くらいにあればよいので、いつも足すのは0.5~0.7ℓくらい。
とはいえオイル交換については、様々な意見があります。メーカー指定だと2万kmまで無交換でOKとか、やっぱり3000kmに1回は交換すべき! とか、ほんと色々。
ボクの場合は夏場も構わず常用しているので、4000kmくらいを目安にオイルの色やニオイ、そして希釈具合を見ながら交換しています。
そして交換時期以上に大切なのは、走らせ方だといいます。
エンジンをさほど回さずに、少し走らせただけですぐ止めるのはあまりよろしくない。熱が入ったエンジンが急に冷えると、結露が起きてオイルに水が混ざりやすくなる。
また長い間クルマを走らせなかったからといって、長時間アイドリングするのも逆効果。
バッテリーの充電にはなるかもしれないですが、アイドリング程度のエンジン回転だとドライサンプのオイルポンプがきちんと回らないため、適切な油圧が得られないのだそうです。
なるべくチョイ乗りは避けて、ときにはバリッとエンジンを回し、冷やしながらガレージに戻してあげるのが、健康を保つ秘訣。やっぱりこの頃のポルシェは、ドイツのような環境で、のびのび走るように作られているんですね。
あと、真夏の渋滞も苦手です。空冷エンジンは走ってないとファンがあってもさほど冷却できないので、渋滞だと油温計の針がグングン上がります。これも見ていると、かなり心臓に悪い(笑)。
そしてここで心配になるのは、オーバーヒートだけでなく、エンジンやトランスミッションのシール類が痛むことです。
そう、ここからが今回の主題。
空冷ポルシェは“オイル漏れ”がつきもの!? という話です。
年式の古さからもオイル漏れは発生しますが、主な理由はそのエンジン構造。ブロックを横に寝かせて、縦割りのクランクケースを持つ水平対向エンジンは、どうしてもシール部分からオイルがにじみます。
ボクの993も、手に入れたときはタペットカバー周りとチェーンカバーのボルト周りからオイルが滴っていました。そしてこれが溜まってヒートエクスチェンジャーにかかると、熱で煙がモクモク……。それが原因でエンジンが壊れたりすることはないのですが、万が一の火災も怖かったから、修理するまでは乗る前に、よくブレーキクリーナーで掃除していました。
構造上避けられないことだから、多少の漏れなら気にしない!
これは、昔からよく言われること。事実その状態で乗り続けているケースも、結構あります。
でもですね、渋滞や信号待ちで漏れたオイルがヒートエクスチェンジャーに滴って、白煙がモクモクと上がったときなんて、かな~りドキドキしますよ!?
駐車場の床にいつの間にかシミができて、なおかつそれが湿っていたりすると、「オイル漏れてますよー!」と言われている気分になります。さらに拭くのをサボっていると、シミが取れなくなるし!
ちなみにボクの993は最初からアンダーカバーがなかったのですが(前オーナーもオイル漏れを気にしていたのでしょうね)、これを外したらオイルがボタボタこぼれてきた! なんて話もあるあるです。
というわけでボクも昨年の夏ようやく、タペットカバーとチェーンカバーのパッキンを交換して、オイル漏れを止めました。
あれ、手に入れたときオーバーホールしているって、言ってなかったっけ? というアナタは記憶力バツグン! 確かにその通りで、かつて一度きちんとオイル漏れを修理しているのですが、また漏れてきた。ヘッドやチェーンカバーは、排気熱を受けてシールが傷みやすいんだと思います。
大丈夫だとはいうけれど、漏れていたらやっぱり気になる。
だからボクは直しました。
そして金銭的に一番痛いのは、縦割りクランクケースと、スルーボルト周りからのオイル漏れ。これを直すには、基本エンジンを降ろさなければならないのです。
だから空冷ポルシェを本気で手に入れたいなら、ここはチェックして欲しい。きちんとしたお店なら、必ず状態を教えてくれると思います。
恐ろしいことにエンジンは完全にオーバーホールするとなると、部品代だけで200万円(!!)はかかるといいます。パーツの金額は年々上がっているみたいだから、もっとかもしれません。そして当然、そこから工賃がかかります。
空冷911はクランクケースが縦割り分割式なので、そのシール部分やケースをつなぐスルーボルトのOリング部分からもオイル漏れが発生します。染み出す程度なら大丈夫とも言われていますが、直すにはエンジンを降ろす必要が(怖)。渋滞など熱がこもりやすい状況が続くと弱いようで、ポルシェらしく走らせている個体だと、まったく漏れが起きないという話もあるようです。
だからこそボクは、今の市場価格が残念でなりません。
もし今もかつてのように、手頃な価格で空冷911が手に入るなら、本当に好きな人たちがやりくりしながら、ポルシェライフを楽しめたんじゃないか?
きちんとオーバーホールやリフレッシュをして、元気なポルシェに乗り続けることができたんじゃないか? って思います。
いまではクルマが貴重になり過ぎて、思い切り走らせる人も少なくなったと聞きます。投機目的になれば距離が増えるのは嫌われますし、そうなると高値が崩れず、中古車の動きも悪くなる。
実にツマラナイなぁ。古いポルシェはクルマ好きにとって、最後の憧れとして選ぶ一台だと思うんだけどなぁ。
最後はちょっとカタい話になっちゃいましたが、それでもイージーな話だけをせず、ポルシェに憧れるクルマ好きたちに、リアルな一面を理解してもらいたかった。
ぶっちゃけそこそこの程度なら空冷911は、致命的に壊れることもなく2~3年楽しめると思います。それから手放しても、きっと大きな損はしないと思う。
でも、やっぱり好きなクルマとは、ずっと一緒にいたいですよね。
このコラムを読んで、空冷911の世界に飛び込んでくれる方がいたら嬉しいなぁ。
写真協力:GENROQ
photo:市 健治(Kenji Ichi)
(テキスト:山田弘樹)

自動車雑誌の編集に携わり、2007年よりフリーランスに転身。LOTUS CUPや、スーパー耐久にもスポット参戦するなど、走れるモータージャーナリスト。自称「プロのクルマ好き」として、普段の原稿で書けない本音を綴るコラム。
[ガズー編集部]
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